2020年11月17日 更新

【京都ランチめぐり】紅葉する神社境内にある絶品本格手打ち蕎麦「そば切りこごろ」

おおきに~豆はなどす☆今回は西京区大原野、大原野神社境内にある本格手打ち蕎麦のお店。紅葉参拝後にランチをいただきました。

紅葉シーズンに訪れたい神社境内の絶品手打ち蕎麦

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西京区大原野にある大原野神社。源氏物語にも登場する京都市内の神社の中でも穴場的存在。この日は紅葉パトロールで参拝。すでに境内はいい具合に紅葉が進んでいました。
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そして、その境内にあるこちらの本格手打ち蕎麦のお店「そば切りこごろ」。
今までその存在を知りつつ、参拝する時間帯が早朝だったりして訪問する機会がなかったんですが、この日は開店時間10分前というタイミングで、これは食べない手はない!と店前待ち。すると、後から後から同じように別のお客が並び、あっという間に行列。
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もう新そばシーズン。
紅葉広がる森のような境内の中で、秋の味覚を堪能できる。ちょっと贅沢なランチでもあるな、とワクワク。
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店内は、広々としたフローリングスペースに大きめのダイニングテーブルが一つ。パーテーションで区切りつつ。そして、その周りにテーブル席2つ。新型コロナ対策ということでしょうね。密を避け、かなり間隔を取られていました。額縁のような大きな窓からは植栽も見え、森の中のレストラン的風情。気持ちのいい空間です。
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この日のお蕎麦に使用する産地を表示。それぞれ使い分けをされてるようです。
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さらにメニュー。
温かいお蕎麦から冷たいお蕎麦まで。季節のお蕎麦もいくつかあり、今の時期はなめこおろし蕎麦。天ぷら系はありませんが、鴨や単品メニューもいろいろあり。
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要予約ですが、鴨好きなら鍋仕立てもあり。
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となると、日本酒。こちらも各種あり。
で、今回は季節のご飯がついたひるそばセット、細切りそば大盛と鴨汁そばを粗びきに変更して注文。
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まずは細切りそば大盛。うっすらと緑がかった色目で、新そば的風情。そして、その細さがとても印象的。こちらは岡山県蒜山産の蕎麦を使用。
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食い意地優先で、ちょっと味見させてもらいました(笑)
細い!そして軽い。心地よい喉ごし。
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プラス、季節のご飯は秋鮭ときのこご飯。これも味見。
わりと秋鮭がたっぷりと入っていて、ご飯は具材の味を引き立てるがごとく、調味控えめ。大葉もいいアクセント。
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そして、私の注文した鴨汁そば。鴨汁椀が思ってた以上に大ぶりで、鴨汁がたっぷり入っていることにニンマリ。
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具材にはけっこうたっぷり、5~6枚ほど鴨ロース肉が入っていて、焼き目と食べやすく隠し包丁を入れた白ネギ、分葱がイン。
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粗びきそば。石見銀山で有名な島根県大田市産の蕎麦を使用。いい具合の粒粒感も見て取れ、美味しそう。
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で、まずはそのままで。いい蕎麦の風味と程よいざらざら感。あぁ秋だなぁと思えるような美味しさ。
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さらに塩でも楽しみ、ふんわりとほのかな蕎麦の甘みを引き立てたり。
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さらに鴨汁につけて。
鴨汁は甘さ控えめで出汁と醤油が効いてます。わりと濃いめ。
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そして、鴨肉が絶品。
一度焼いたものをスライスし、汁を注いでいるようで、鴨の脂が香ばしくて美味。火入れ加減も抜群で心地よい柔らかさ。そして野趣あふれる味わい。あぁ滋養にいいなぁと思えるような濃厚さ。これなら、鴨すき鍋もきっと美味しいだろうな、と。
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最後、濃厚ぎみな蕎麦湯で鴨汁を割り、たっぷりと最後までお汁を完食。
神社の境内で、こんなに美味しいお蕎麦をいただけるのは、かなりうれしいですね。お店の雰囲気もこじんまりと和む雰囲気で。
美味しい蕎麦を食べる目的で神社を参拝する、という罰当たり的発想にも及ぶような、そんなお店でもあり(笑)この季節、オススメです!

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:そば切り こごろ
場所:京都市西京区大原野南春日町1152 大原野神社内
営業時間:11:00~15:00(LO14:30) / 17:00-19:00(金・土曜のみ)
定休日:木曜日+不定休(FBで確認)
TEL:075-333-7311
関連ページ: https://www.facebook.com/cogoro3106/
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豆はな 豆はな