2020年12月30日 更新

【京都ランチ】出石流挽きたて打ちたて茹でたて蕎麦絶品☆京町家店「そば工房ほへと」

おおきに~豆はなどす☆今回は下京区梅小路京都西駅からさらに西へ行った商店街にあるお蕎麦屋さん。昼時は満席で相席必至の人気。

出石流『三たて』の絶品蕎麦

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下京区、JR梅小路京都西駅を西へ。美味しいとの評判を聞き、じつは前々から気になっていたお蕎麦屋さん「そば工房ほへと」。たびたびランチで伺おうとするも、ここへ来る途中に新店を見つけ、そちらになびいてしまい、なかなかたどり着けなかったお店(笑)
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というのも、最近この梅小路京都西駅周辺は再開発が目覚ましく、ホテルや新施設のオープンラッシュ。

そんな場所に、もう20年近く営業する古株のお蕎麦屋さん。なんでも、蕎麦好きのご主人が脱サラして蕎麦修行をはじめ、開業されたお店とか。
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オススメのランチメニューもあります。
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店内は、京町家リノベーションの鰻の寝床式の奥に細長く続く間取り。靴を脱いで上がると板間になっていて、座卓が配置されています。

この時、満席に近い状態で、相席になる可能性もある席でかまわなければ、ということで一番奥の広めの座卓へ。
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一番奥には坪庭もあり、さらに店内BGMにはジャズが流れていました。長居できるゆったりとした雰囲気。
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で、こちらでは蕎麦処として名高い兵庫県出石流の皿そばが名物。小皿に盛り分けた出石そばスタイル。何でも全国の蕎麦を食べ歩いたご主人にとって、一番印象に残った蕎麦が出石そばだったことから、このスタイルに。

挽きたて・打ちたて・湯がきたての三たて製法と、さらにそばは小皿に分けて提供することで、蕎麦のコシと風味をキープ。
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最初、その名物の皿そばを注文しようと思っていましたが、入店する客のほとんどがこの昼膳を注文し、よくよく見るとリーズナブルで美味しそう。

特に天丼セットは飛ぶように皆注文され、さらに数量限定メニュー。どうしても食べたい欲望にかられ、手打ちそば(温or冷)、天丼、香の物、そば湯がついた昼膳天丼セット1000円を注文。
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他、単品の蕎麦メニューも充実しています。
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さらに、夜にも来店したくなるようなお酒のアテ的メニューと地酒も一通り。この京町家のまったり空間で呑みながらアテをつつき、最後手打ち蕎麦で〆るという、粋なコースも実現可能。
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感染拡大予防対策として、普段の提供スタイルをいろいろと変更されてるとのこと。
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さらに途中から相席になり、可動式のパーテーション登場。
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下京警察署で、疫病除けの妖怪・アマビエの朱印に「疫病犯罪退散」と書かれた短冊シール配布されてるみたいですね。ご利益ありそうなパーテーションです(笑)
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そして、挽きたて打ちたて湯がきたての手打ち蕎麦ということで、若干時間を要しつつ登場の天丼セット。
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お蕎麦は冷たいものをチョイス。そば汁が添えられ、ぶっかけていただくスタイル。花がつおと青ネギ、わさびが添えられています。
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そして、天丼にはシャチホコ級に仰け反る海老天、かぼちゃ天、海苔天など。
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そば湯と香の物。そば湯はコロナ対策ということでそば猪口入り。
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まずはお蕎麦。白さと細さが際立つ手打ち蕎麦。蕎麦は北海道産の白い中間層部分を使用してるんだとか。艶やかさと上品な風味、舌ざわり滑らかでいいコシもあります。上質な手打ち蕎麦。
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そば汁は甘み少なめで、色目はわりと濃いですが、それほど醤油感が強いわけではなく、花かつおと相まって、しっかりとコクを感じる味わいに。
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そして、天丼。あくまでも手打ち蕎麦が主役ということか、天丼のボリュームもわりと上品めで、天ぷらに関しては衣も適度な量で上品め。

仰け反り海老天も揚げたてサクサクの衣にほどよいサイズの海老。
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ご飯にかかる天つゆも過剰すぎず、ちょうどいいあっさり加減。お蕎麦とのバランスを考えた天丼といった印象。
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最後、蕎麦風味濃いめの蕎麦湯とともに。

いいお蕎麦を比較的リーズナブルに、しかも天丼付きで1000円はお手軽。この近所で働く方のサラメシ利用も多数。ま、1000円以内ならそれも可能でしょう。

京都の年越しそばの定番・にしんそばもメニューにあり、こんな手打ちのにしんそばも贅沢でいいなぁ~と。人気なのがうなづける美味しさでした!

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:そば工房ほへと
場所:京都市下京区西七条北東野町27
電話番号:075-321-0898
営業時間:11時00分~14時00分 18時00分~21時00分
定休日: 月・火曜日
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豆はな 豆はな