昭和23年に河原町六角に産声を上げた志津屋。
店名の由来は愛妻家であった創業者・堀 信(ほり まこと)さんが妻・志津子さんの名前にちなんで命名。
個人的にも志津屋は街中、とくに河原町界隈にあるベーカリーとして認識していました。現在では20店舗以上京都市内に展開。
そんな志津屋を今回深堀!
店名の由来は愛妻家であった創業者・堀 信(ほり まこと)さんが妻・志津子さんの名前にちなんで命名。
個人的にも志津屋は街中、とくに河原町界隈にあるベーカリーとして認識していました。現在では20店舗以上京都市内に展開。
そんな志津屋を今回深堀!
志津屋といえば『カルネ』そして『元祖ビーフカツサンド』
意外や意外!本店は繁華街を離れた工場横
志津屋プロデュースの高級あんぱん専門店もある!
季節にあわせたこんな商品も
いかがでしたか?カルネやビーフカツサンドだけじゃない、知られざる志津屋の魅力満載。路面店をはじめ、スーパーにもテナント店があったり。テイクアウトはもちろんのこと、ランチ使いやちょっとしたおやつ代わりにも立ち寄れる、地元民にとっては身近な存在の志津屋。そんなところが長く愛される理由かもしれませんね。
ヨ~イヤサ~♪
ヨ~イヤサ~♪
さらに忘れてはならないのが志津屋を代表する『元祖ビーフカツサンド』。かつてカツといえばビフカツがデフォの牛肉好き京都人の好む味わいに仕上げたボリューミーサンドも人気。最近では玉子サンドブームということもあり、玉子サンドとビーフカツサンドがセットになった商品も大人気。