2017年7月19日 更新

季節限定の絹ごし豆腐絶賛販売中!京都三大旅館の味がウチでも楽しめる☆「平野とうふ」【京都市役所スグ】

暑い時期は冷奴に限ります。火も使わずに済むし(笑)というよりも、美味しい豆腐屋さんが京都にはいっぱいあるんですよ。前回行った「平野とうふ」。7~8月限定販売の絹ごし豆腐始まりました。

「きぬごし」始まりました!

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前回行った時に買えなかった、7~8月販売の絹ごし豆腐。ちょうど暑くなり冷奴が美味しい季節。なので、絹ごし豆腐を求めて再訪することに。
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この日は昼過ぎくらい。一見閉まってるようにも見えますが、ちゃんと営業されてます(笑)この日もお客が次々と来店されてた様子。
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前回来た時にはなかった、「きぬごし」の暖簾が吊るされていました。絶賛販売中ということですね(笑)
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今回は前回来た時よりわりと早い時間帯だったからか、冷蔵ケースには商品がわりとたくさん待機中。で、この日は絹ごし豆腐230円、お揚げ230円を購入。合計460円。豆腐は一律230円ですね。
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すんません。
買ったもの画像押さえるの忘れてしまい(汗)
パッケージは同じだったんで、前回のやつですが一応(笑)イメージしやすいかと。お豆腐の表面がナミナミしてました。ナミナミ包丁でカットされたのでしょう。
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当然冷奴で食べるわけですが。
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こちらの絹ごし豆腐、ちょっと面白いんです。よくよく見ると、白い部分に濃淡があって、極端に言うとまるでおぼろ豆腐を固めたような見た目。
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まずはそのまま。淡白です。前回食べた木綿豆腐はわりとにがりの味がハッキリと認識できるくらいでしたが、こちらはそれほどでも。
あと、白色の濃淡は全く食感には影響なし。なめらかで均一。
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次に、ホンの少し塩をかけて。すると、驚くほど豆腐の輪郭がハッキリして、大豆の風味も。ちょっと不思議な感じもしつつ。絹らしい柔らかさと食べやすさ。ちょうどこれから本格的に暑い夏を迎え、冷奴率も増えそうです(笑)手抜きじゃなく、美味しいからですよ!

ヨ~イヤサ~♪

平野とうふ への口コミ

平野とうふ 基本情報

住所:京都府京都市中京区姉小路通麩屋町角289
電話番号:075-221-1646
営業時間:9:30~19:00
定休日:日曜日
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