2018年4月8日 更新

京都代表の名所|世界遺産の門跡寺院で御室桜を拝もう!「仁和寺(にんなじ)」

門跡寺院とは、皇族・公家とゆかりの深い寺院のこと。仁和寺もその一つで、さらに世界文化遺産に登録されています。こちらの桜は「御室桜(おむろざくら)」としてとても有名です。

遅咲きで有名な桜の林「御室桜」

 (120050)

宇多天皇が開基した仁和寺。仁和寺のある御室は、桜の名所としても知られ、「徒然草」にもその記述が見られます。
京都の桜はここを見なければ!という地元の方も多いようです。
では、いざ二王門より参ります。
 (120051)

本坊表門。ここも桜が綺麗ですね。
御殿拝観券と観桜券は別になっています。詳細は、公式HPにて。
http://www.ninnaji.jp/visit/
 (120052)

南庭です。こちらも門跡寺院らしく格式を感じる光景ですね。
 (120054)

中門を遠目から。桜の名所とあって、参拝客でにぎわっています。
 (120053)

中門です。ピンクの八重桜はソメイヨシノとはまた違った美しさがあります。
 (120056)

いよいよ満開の御室桜を見に行きます!まるで桃源郷のような光景が広がっています。
 (120055)

言葉にできない美しさ。与謝蕪村は「ねぶたさの 春は御室の 花よりぞ」と詠んだとか。
 (120058)

御室桜をひと目見ようと多くの方が足を運んでいます。混雑していますが、一見の価値ありです!
 (120059)

満開の桜ももちろん美しいですが、こうして散った花びらが絨毯のようになっている光景もまた美しいものです。日本の春の美の極致ですね。
 (120061)

御室桜と五重塔。絵になる光景です。ずっと昔から、人々に愛されてきたのも頷けます。
 (120063)

まるで桜の雲に浮かんでいるような五重塔。仁和寺の創建は888年ととても古いですが、御室桜が有名になったのは江戸時代頃だぞう。
境内には約200本の八重咲きの桜が植えられています。
 (120062)

遅咲きの御室桜は、京都の桜の最後を飾ります。ここが満開になると、桜の季節も終わり……としみじみしてしまいますね。
 (120066)

五重塔です。1644年に建立されました。
 (120068)

どこから撮っても絵になります。重要文化財です。
28 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

紅枝垂れ桜は必見の美|「妙心寺 退蔵院(たいぞういん)」期間限定で特別な花見会も開催!

紅枝垂れ桜は必見の美|「妙心寺 退蔵院(たいぞういん)」期間限定で特別な花見会も開催!

妙心寺の塔頭(たっちゅう)である退蔵院。ここには約1千坪に及ぶ池泉式回遊式庭園「余香苑」があります。1年を通して様々の花が楽しめる庭園ですが、紅枝垂れ桜は必見の美。夜桜ライトアップも開催しています!
【京都世界遺産】桜が散ったらコチラ!ハイキング感覚で京都版お遍路参拝☆仁和寺「御室八十八ヶ所霊場」

【京都世界遺産】桜が散ったらコチラ!ハイキング感覚で京都版お遍路参拝☆仁和寺「御室八十八ヶ所霊場」

桜シーズンも終盤を迎える世界遺産・御室仁和寺。そして、その裏山に四国八十八ヶ所霊場を模した巡拝コース。山登りをしながら参拝でき、1日で踏破できるのが魅力。観光客の多い境内をよそに、行ってきました。
地元民が楽しむ花見の穴場スポット「竹中稲荷社(たけなかいなりしゃ)」

地元民が楽しむ花見の穴場スポット「竹中稲荷社(たけなかいなりしゃ)」

「神楽岡」の名で親しまれる吉田山の山頂近くにある「竹中稲荷社」は、参道を桜のトンネルが彩り地元民に親しまれているお花見の場です。
桜のトンネルと逆立ちの狛犬がお迎え!「宗忠神社(むねただじんじゃ)」

桜のトンネルと逆立ちの狛犬がお迎え!「宗忠神社(むねただじんじゃ)」

「宗忠神社(むねただじんじゃ)」は吉田山にある桜の名所です。境内へ続く長い階段の脇にソメイヨシノが植えられ、桜のトンネルを作っています。
京都有数の桜の名所|源氏・平家の氏神だった「平野神社」【夜桜見物も】

京都有数の桜の名所|源氏・平家の氏神だった「平野神社」【夜桜見物も】

京都市の北部にある平野神社は、創建が平安京遷都頃まで遡る格式ある神社。神紋は「桜」で、境内はもちろん桜の名所です。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

キョウトピ編集部 キョウトピ編集部