仁和寺史上初!青もみじライトアップ
仁和寺の創建は888年。御室派の総本山であり、五重塔や二王門などの文化財をはじめ、春には京都の遅咲き桜代表格の御室桜や紅葉の名所として魅力が多く、一年を通してたくさんの方が訪れています。
今回、「仁和寺の風景を未来に残すプロジェクト」第一弾として、東京カメラ部プロデュース 「青もみじライトアップ」が開催されました。
「写真による地域創生」をポリシーに、たくさんの写真家が色んな視点で多くの写真を残すことを目指す、ということで、どんなイベントになるか?楽しみにしていました♪
仁和寺の方によりますと、秋の紅葉ライトアップに向けての実験的なイベントだそうです。
今回、「仁和寺の風景を未来に残すプロジェクト」第一弾として、東京カメラ部プロデュース 「青もみじライトアップ」が開催されました。
「写真による地域創生」をポリシーに、たくさんの写真家が色んな視点で多くの写真を残すことを目指す、ということで、どんなイベントになるか?楽しみにしていました♪
仁和寺の方によりますと、秋の紅葉ライトアップに向けての実験的なイベントだそうです。
文化財の写真を気軽に撮りたい方に心地よいイベント
イベントへ行った日は、一眼レフ持参の方が多かったですが、スマートフォンやデジカメ持参の方も多く、写真を撮りたい方が中心でしたが、幻想的なライトアップを鑑賞したい方も来られていました。
三脚使用可能、そして写真を撮りたい方には無人の状態で文化財などをカメラに収めたいと思われる方も多いと思いますが、そういった状況で撮影することが出来るイベントでした。
それぞれのポイントで、撮影場所が指定されていて、交代制で撮影できます。
係員の誘導により、1分間の撮影タイムで交代するといった感じでした。
三脚使用可能、そして写真を撮りたい方には無人の状態で文化財などをカメラに収めたいと思われる方も多いと思いますが、そういった状況で撮影することが出来るイベントでした。
それぞれのポイントで、撮影場所が指定されていて、交代制で撮影できます。
係員の誘導により、1分間の撮影タイムで交代するといった感じでした。
撮影ルート
中門までは撮影不可エリア、中門から入って、九所明神→五重塔→金堂の3つの撮影スポットを巡る形で順路が設定されています。
はじめは順路通りに流れていましたが、しばらくして自由にポイントを動くことが出来る感じになりました。
それぞれの撮影ポイントには、係員による1分間の交代制でした。混雑していないときは、自由に撮れましたが、基本係員が管理されています。
はじめは順路通りに流れていましたが、しばらくして自由にポイントを動くことが出来る感じになりました。
それぞれの撮影ポイントには、係員による1分間の交代制でした。混雑していないときは、自由に撮れましたが、基本係員が管理されています。
九所明神
五重塔
金堂と青もみじ
僧侶さんがモデルで登場♪
クチコミによる評価
京都観光3日目終了
— あらいぐま2 (@097611062) June 6, 2019
今日も安定の30000歩(笑)
しかも今日もめっちゃ日焼け🌞
今日から始まった
仁和寺のライトアップ
撮り慣れてないだけに
あまり上手く撮れなかったかな😢
明日は京都観光最終日
最後まで満喫したい😁 pic.twitter.com/8k7i6ceVPn
イベント概要
青もみじライトアップ」~仁和寺の風景を未来に残すプロジェクト~
開催日時:2019年6月6日(木)~6月16日(日)
19:00~22:00(18:00受付開始、21:30受付終了)
会場:総本山仁和寺(京都市右京区御室大内33番地)境内(駐車場なし)
受付:仁和寺正門横
参加費:200円(運営費、文化財保護費)
高校生以下500円、障害者手帳をお持ちの方無料(本人のみ)
販売時間:9:00~21:00
販売場所:仁和寺正門横の受付
開催日時:2019年6月6日(木)~6月16日(日)
19:00~22:00(18:00受付開始、21:30受付終了)
会場:総本山仁和寺(京都市右京区御室大内33番地)境内(駐車場なし)
受付:仁和寺正門横
参加費:200円(運営費、文化財保護費)
高校生以下500円、障害者手帳をお持ちの方無料(本人のみ)
販売時間:9:00~21:00
販売場所:仁和寺正門横の受付