2018年1月28日 更新

【京都寺めぐり】文豪・谷崎潤一郎も愛したひっそり感!薄霜残る1月終盤の白砂壇☆鹿ケ谷「法然院」

鹿ケ谷にある、ひっそりとした隠れ家的雰囲気が魅力のお寺・法然院。観光客が少ない1月終盤のこの時期の早朝、久しぶりに冬らしい風景を求めて行ってきました。

1月終盤・冬の法然院ひとり占め

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1月も終盤の鹿ケ谷法然院へ。
ここ2週間ほどの厳しい冷え込みもあり、こちらへの参拝もかなり久しぶりです。休日の朝8時。観光客は誰も居ません。
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厚い冬雲に覆われ、画像からでも冬の寒さが伝わるような色合いの風景ですが(笑)
ここ鹿ケ谷法然院には文豪・谷崎潤一郎のお墓があることでも有名。このひっそりとした雰囲気はここの魅力でもあり。
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なんといいますか、日常生活の中で知らず知らずのうちに自分にこびりついた垢みたいなものをキレイにはがれ落してくれるような清らかで澄んだ空間。
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こちらも四季折々で、いろいろな風景が楽しめるお寺。その最たるものが・・・
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こちら。
ここの名物でもある『白砂壇(びゃくさだん)』。盛り砂をキレイに成形し、さらにその上をキャンバスに見立てて砂で描かれた画が見物。そして、来るたび季節ごとに画が変わっています。
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今回は梅のようですね。もうそういう時期ですかね。
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こちらは直線画ですが、うっすらと薄霜が。偶然の賜物。冬らしい自然が織りなす白砂壇の画。
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山門脇の屋根にもうっすらと雪が残っています。きっと積雪がもっとあれば、この茅葺の山門が里山的風景にも見えたり。
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足元に目を移すと、スギゴケにはキラキラと溶けた雪?霜の水滴が。なんだかキザな言い方ですが、このひとつひとつの水滴に妖精というか、魂が宿っているようにも見えたり(恥)
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手水鉢には椿。
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山茶花ですかね。紅一点な彩りを添えて。
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境内にある茶室。この日は茶会もないようで止め石が。
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法然院の南隣にある安楽寺。つい数日前に大きな火災があり、心配で来てみましたが。いつもどおり山門が閉ざされた光景ではありますが、住職の母上がお亡くなりになられたとの訃報をニュースで知りました。御冥福をお祈り致します。

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