2021年11月2日 更新

【京都ぶらり】4月リニューアルオープン☆豊臣秀吉築造の御土居も保存「大宮交通公園」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は北区大宮にある市内唯一の交通公園。今年4月にリニューアルオープンを果たし、以前とはちがう様相に。

老朽化により一新☆自転車を楽しめる交通公園に

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北区大宮にある昭和44年設置、市内唯一の交通公園『大宮交通公園』があります。
以前、公園内にある史跡を見学しようと訪れた際、工事中のため叶わず。

それが令和3年の今年4月にリニューアルオープンを果たしたということで、久々にやってきました。すでに入口からも以前とは全く違った趣きに変わっていることがうかがえます。
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入ってすぐの場所にはコインパーキングも設置され、遠方からも車で利用することも可能に。
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公園内マップ。
私も小さい頃利用したことがあり、当時は遠足だか家族に連れられて。かなり広い面積の滑り台があり楽しんだ記憶。そして、10年ほど前に来た時にはゴーカートがあり乗車した記憶(笑)他、京都市電のチンチン電車が展示されていました。
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公園の中央には完成を記念した石碑も建てられています。

公園内は「まちエリア」「里山エリア」「森エリア」の3つのエリアに区分。
 「まちエリア」にはコミュニティールームや市内の道路を再現した交通道路、自転車広場を整備。ワークショップやマルシェなどのイベントも開催。「里山エリア」には自転車販売店やくつろぎスペースを設け、「森エリア」には回遊路などを整備。
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「まちエリア」のコミュニティールーム。

新型コロナウイルス感染拡大前にはいくつかのイベントも予定されていたようですが、中止に。今後イベントも開催予定。
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さらに、こちらは「里山エリア」。以前と大きく変わり、地元サイクルショップ『コンズサイクル』の店舗が誕生。ちなみに私の愛用ロードバイクもコンズサイクルで購入(笑)この日は早朝でまだオープンしていませんでしたが、ここでは自転車販売・修理・点検・カスタム・自転車教育などとともに、多くのサイクルイベントを企画し、自転車の楽しさを広める拠点として機能。
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こんな自転車マナーアップのイベントも企画されてます。
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以前ゴーカートが走っていたコースがそのまま自転車用のコースになっています。早朝だったので作動していませんでしたが、信号機も点灯するんでしょうね。そして周辺の紅葉も楽しめるコースに。
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ゴーカートコースの名残りも感じられます。
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もう一つ大きく変わった点として、北消防署が移転して公園に隣接。小さいお子さんには間近に消防車や救急車が見られるように設計されています。緊急出動する様子も。
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公園内の一番南側に位置し、少し小高い丘になっている場所「森エリア」。こちらは以前から訪れたかった史跡『御土居』。

天下統一を成し遂げた戦国武将・豊臣秀吉が、京都の都市改造の一環として外敵の来襲や鴨川氾濫に備え、天正19年(1591)に多くの経費と労力を費やして、総延長22.5㎞にも及ぶ土塁(土手)や堀『御土居』を築きました。市内には現在でも御土居跡の見られる場所がいくつかあり、その中でも北限付近となる御土居跡。
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こちらの御土居は階段も整備され、御土居上に上ることもできます。
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一見史跡とはわかりませんが、森林と同化し公園内に収まる秀吉の史跡。紅葉シーズンにも面白い場所ですね。

詳細情報

名称:大宮交通公園
場所:京都市北区大宮西脇台町17 ‐1 
電話:075‐493‐1116
公式サイト:https://omiya-trafficpark.com/
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