2018年1月31日 更新

【京都神社めぐり】ご利益総なめの『京都十六社朱印めぐり』8社目!御神木大楠はパワー最強☆「新熊野(いまくまの)神社」

東山今熊野にある、京都三熊野のひとつ。そして、最近話題の神社本庁傘下ではない独立神社。境内には御神木・大楠がそびえたつ。

圧巻の御神木・大楠は最強パワースポット(当社比)

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今熊野、東大路通り沿い。古い昭和臭ただよう商店街もすぐ近くにある、古い町並み。そんな中にある神社。京都三熊野(熊野・新熊野・若王子社)の一つ。新熊野と書いて、「いまくまの」と読みます。
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熊野信仰の盛んな平安時代末期、1160(永暦元年)に後白河上皇により創建。上皇の命を受けた平清盛が熊野の土砂や材木を用いて社域や社殿を築き、那智の浜の青白の小石をしいて霊地熊野を再現。
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明治時代までは神仏の区別なく拝むことができる信仰形態を『神仏習合』といい、その先駆けになったのが熊野信仰。この曼荼羅は熊野本宮八葉曼荼羅をもとに。
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応仁の乱以降、度々の戦火に見舞われ、現在の本殿は1663(寛文13年)聖護院道寛親王が再建した市指定重要文化財。
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そして、ちょっと面白いのがこの『京の熊野古道』。本殿を中心に時計回りに順路が。
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ちょっとした自然遊歩道がぐるっと設けられています。
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途中、上之社、中之社の参拝を経て
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鬱蒼とした自然遊歩道へ。
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そこには「熊野九十九王子」と呼ばれる神々が祭られており、その中の五王子が曼荼羅上部に描かれています。
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下之社、若宮社を経て
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楠社へ。御神木・大楠がこちらに。当時熊野より移植した後白河上皇お手植といわれている。
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樹齢は900年と推定され、この御神木を拝むだけで不思議と身体に微電流が走るというか、パワーを感じるというか。あ、これは私の勝手な感覚ですが(笑)
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社務所には熊野の御神鳥・八咫烏をモチーフにした絵馬やお守りが。
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