2019年10月21日 更新

【京都和食めぐり】三条木屋町の有名老舗割烹!大鉢並ぶ季節の絶品おばんざい☆御料理「めなみ」

おおきに~豆はなどす☆今回は中京区、三条木屋町上る、人気の有名老舗割烹。カウンターには大鉢のおばんざいが並ぶ。秋の味覚を堪能してきました。

季節のおばんざいと絶品のアテぞろい!三条木屋町の老舗割烹

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中京区、三条木屋町上がる。灯台下暗し。こんなお店があったとは。

創業80年の老舗和食店。よくこの前を通りつつ、高そうなお店と思い素通りしていました(笑)ちょうど美味しい季節の味覚が食べたいと思い、こちらへ。有名店で人気です。この日は予約して。
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元々気軽に食べられる焼き鳥店を、と初代女将がオープンさせたのが始まりとか。
現在は3代目女将があとを継がれ、昔ながらの温かい味と、今の時代のエッセンスを取りいれつつ営業。
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店内はカウンター8席、小上がり8席、テーブル4席、座敷22席、個室4席で46席でわりとキャパあり。シーンに合わせて席も選べます。

今回は予約の段階でカウンター席をお願いしていました。こんな具合に大鉢に入った料理が並ぶ、おばんざいのお店らしい佇まい。厨房には板さん2人、他女将とサービスの方で切り盛りされていました。
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飲み物メニュー。
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そして、手書きの本日メニュー。
初見から、どれもそそられるものばかり。さらに和食店と言いつつ、ラム山椒焼きやパクチーとリンゴサラダなど、和食店ではあまりお目にかからない食材も。まあ、呑兵衛大歓喜のお酒に合うクセのある食材。
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まずは瓶ビールで。突出しに切干大根。
切干大根というとありきたりなおばんざい、というイメージですが、とても丁寧な仕事がなされています。大根、人参、お揚げ、細切り昆布が入り、甘みより出汁感が効いた、割烹ならではの本格的な炊きものの味わい。
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脂の乗った鯖シーズンということで、きずし。この光り加減で鮮度の良さがうかがえます。
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付け合せにおろし生姜や大根おろし。とくに大根おろしは食感が面白い鬼おろし状になってました。
鯖自体はレア感ある仕上がり。つけダレは酸味、甘み抑え気味の出汁感効いた三杯酢状になってました。絶品。
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焼き銀杏。カウンター越しから炭火で香ばしくじっくり焼かれていました。
かなり大ぶりの銀杏で、愛知の祖父江ぎんなんだそうです。これももちっとした歯触りで、今まで食べた銀杏の中でも記憶に残るほどの美味しさ。秋らしい一品。
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ホタテと蓮根のかき揚げ。
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わりとしっかりクリスピー気味に揚がった、蓮根のシャクシャクとした歯触りと甘味、そしてホタテの旨味。三つ葉ですかね、その三位一体感。
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お造り盛り合わせ。この日の4種類。鯛、よこわなど。
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どれも、脱水が効いていて、熟成感あり、旨味が凝縮。ちょっと唸る美味しさ。
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生湯葉春巻。揚げてあります。
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香ばしく揚がった生湯葉の中に、筍、豚肉などの具材ぎっしりで辛子醤油で。ビールにもよく合います。
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ここで日本酒。山形のお酒・麓井 純米本辛 圓(まどか)を冷酒で。
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カウンターの大鉢にあった鴨ロース。料理撮り忘れで、この一切れだけ(泣)
キメの細かい肉質のロゼ色に美味しく火入れされてました。
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ちょっと冒険して、巨峰の白和え。果物使いの白和えって、最近いろいろありますが。
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皮は剥いてありました。口に当るということですかね。あったほうが見栄え的にはキレイだと思いますが(笑)巨峰の果汁たっぷりの白和え。アクセントにフライドオニオンですかね、カリッとした食感のものが入ってました。
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スモークポテトサラダ。
お店の人に苦手ならやめたほうがいい、と言われつつ、好物なんでチョイス。
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すると、衝撃的なほどの燻製味。これまで私もいろんなところで燻製食べてきましたが、燻製味の強烈さではピカイチ。燻製の中の燻製、といった味わい。自家製だそうです。

今回の会計一人6000円ちょっと。クオリティ―高い数々の料理をいただき大満足。また必ず来たいお店。季節の味覚を求めて。

ヨ~イヤサ~♪

めなみ への口コミ

詳細情報

住所:京都市中京区木屋町通三条上ル中島町96
電話番号:075-231-1095
営業時間:17:00~22:30(L.O)
定休日:日曜日
公式サイト:http://www.menami.jp/

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豆はな 豆はな