2021年8月15日 更新

【京都テイクアウト】塊肉『秘伝の焼豚』はリピート必至☆創業70年余の老舗「銀作精肉店」

おおきに~豆はなどす☆今回は東山区今熊野の商店街にある創業70年余の老舗のお肉屋さん。焼豚が美味しいことで定評があり、塊肉の美味しさを堪能できる焼豚。

リピート必至の塊肉状の『秘伝の焼豚』

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東山区今熊野、東大路通沿いにある今熊野商店街。
昔懐かしい風情が今も残っている、ちょっとノスタルジックな雰囲気もあります。
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そんな商店街にある、こちらのお店『銀作精肉店』。
創業70年余の歴史を持つ老舗のお肉屋さんで、特に『秘伝の焼豚』が有名で、テレビなどでも紹介される看板商品。最近ではネットで類似品が出るほどで、焼豚と言えばここ!というお店みたいです。

たまたまネットで調べていてその存在を知り、一度食べてみたいと思い訪れました。
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最近でこそお肉はスーパーで買うことがほとんどですが、一昔前はなんでも商店街の専門店で購入するのが一般的でしたね。昔からの風情残す対面販売。
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店内はお肉屋さんなので、もちろん冷蔵ケースにスライスされたお肉、こちらでは厳選された純良国産牛肉・豚肉が並んでいます。
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お店の奥を覗くと、最近ではおそらくほとんど見かけない、昔のお肉屋さん仕様の装置が。
ここに塊り状の枝肉を突き刺し、つながっているレールで枝肉を大きな冷蔵庫に運びこむ装置。子供の頃近所のお肉屋さんでよく見かけていたものがそのまま残っていて、ちょっと感激してしまいました。今では使ってないそうですが、昔はどのお肉屋さんにもあり、枝肉からお肉をスライスして店頭で販売されていました。
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これまで芸能人も訪れ、その美味しさを絶賛される自家製焼豚みたいですね。
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で、冷蔵ケースに焼豚が見あたらず女将さんに尋ねると、奥からこの焼豚の乗ったバットを持ってきて、今日はこれだけまだありますよ!と。こちらでは塊り状で販売されていて、一塊をゴロンと1個で販売するスタイル。

左にバラ肉、右上にモモ肉、右下にロース肉。すでにタレしみしみ状態で美味しさそそる画。豚肉は厳選された鹿児島県産の豚肉を使用し、創業当初から変わらぬ製法で低温からじっくり炊き上げた自慢の自家製焼豚。毎日開店時に炊き上げ、リピート率も高く時間帯によっては品切れだったりすることもある人気商品。なので、確実に買いたい方は電話予約や発送も可能とか。
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それぞれ量り売りになり、大体1個が2000円前後。で、今回はモモを購入。すると女将さんが端数を若干値引きしてくれ、さらに自家製ダレ3つサービスしてくれました。女将さんは年配の方で控えめで腰低く、昔からの京ことばがなんとも味わい深い接客。
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で、持ち帰った焼豚を早速夕飯に。
この包装紙、たまらんレトロ感です。包装紙遺産として残しておきたいような。さらに最近では珍しい昔ながらの天然竹の皮に包まれていて、上等なものが入っているようなワクワク感。自家製タレもわりとたっぷりボトルに3つ。
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中にはゴロンと塊の秘伝の焼豚が鎮座。
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そして、スライスします。
最近でこそ、ラーメン店でも最新の調理機材を使って低温加熱したトロトロチャーシューとか自家製でつくってたりしますが、お肉屋さんの焼豚って昔から大体こんな雰囲気の焼豚ですね。でも今だからこそ、そういうのシンプルな焼豚が逆に食べたくなるというか。モモ肉にしましたが、適度に脂部分もありイイ感じです。
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で、付け合わせの野菜だけを用意し、スライスした焼豚を並べます。味はそのままで十分ついているので、自家製ダレは別添えで。他欠かせない練りカラシも。これだけで十分すぎるおかず。
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まずはそのままで。しっかりと味が付き、噛みしめると塩味と豚肉の旨味、そしてジューシーさも。脂が甘い。表面のタレ味がいい具合なバランス。
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さらにタレをつけて。
タレ自体はわりと甘めですが、シンプルに醤油やみりん系ベースで、そのタレに豚肉の旨味も溶け込んだ、さらっとしながらも、焼豚の美味しさを引き立てる、いい塩梅の自家製ダレ。3個もつけてもらったので、余ったタレは後日チャーハンやお酢をまぜて冷麺ダレに使ったり。タレ効果でいつも以上に美味しく仕上がりました。

暑い日が続き、火を使った調理が億劫になる時、こんなお肉屋さんが近所にあれば、本当に助かりますね。リピーター続出なのもうなずける焼豚。今度は違う部位でも試してみたいですね。

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:銀作精肉店
場所:京都市東山区今熊野椥ノ森町22
電話:075‐561‐1215
営業時間:AM9:00〜PM7:00 
定休日:⽇曜⽇、祝⽇の場合は⽉曜⽇のみ休業
公式サイト:http://www7b.biglobe.ne.jp/~nikuno_ginsaku/contact.html
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