2016年4月4日 更新

豊富な日本酒メニューと基本が効いた創作小料理が人気「両川(リョウセン)」【烏丸御池】

開店10年を超える日本酒マニア垂涎の和食店「両川(リョウセン)

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最寄駅は地下鉄御池駅、北西300mほど。京都国際マンガミュージアムの裏手です。
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この日は予約だけで満席!しっとりと押さえた照明。カウンターが7席、テーブルが2×4席。

メニューは非常に豊富で、基本日本酒のアテになる和食が中心。一皿¥500~¥1000ぐらいのプライスゾーンで、量は控えめ。色々突っつきながら、日本酒をとっかえひっかえ色々と楽しめる趣向。

おだしへのこだわりを感じます

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照明が無茶暗いので写真にならない~、のですが力いっぱい補正してお送りいたします~。つきだしはあさり、ズッキーニ、プチトマトなどが入った卵とじ系スープ。
ちゃん鰹だしの香りがふわんと。なかなか旨し。
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ネギネギサラダなり。生ネギスライスがたっぷり、それにカイワレやら茹でた菜っ葉類(たぶん小松菜)などなど青物がしっかり。

日本酒は黒板に20種類ほど掲示されていて、それ以外にも言えば色々隠し酒がありそうな感じ。一合¥1200均一なので、ま、呑みすぎると結構財布にダメージが来そうな。。

今日はお勧めなども含めつつ冷酒で通す。秋田の阿桜(綺麗でしゅっとした)→滋賀七本槍(硬かったのでお店で1年寝かしたものらしい。でもやっぱ骨太)→岡山の和心(お若い作り手らしい。これも辛口ながらするりと呑みやすく)→最後はお勧めして頂いた島根だったかの・・・既に忘却の彼方~汗、という状況。
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鯖生ずし。かかっているソースが面白くて、トマトと梅肉を合わせたもの。いやなかなかイケてます。
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名物だという煮込みの盛り合わせで。大根・厚揚げ・コンニャク・豚肉・それに玉子。ダシが奢っていて、豚と鶏の合わせに野菜ピュレを合わせたちょっとぽてっとした甘口ダシが素敵に旨い。 無茶呑めます!
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鯛のなみだ和え。角切りの鯛、それにたっぷり!な山葵醤油がもう!な一品。これも素敵なアテですなあ。熱々ご飯に着陸でもOKそうな。

名物の真っ黒な鯖煮

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これまた名物な鯖煮。

上賀茂にこれを名物にする今井食堂、なるご飯屋さんがあるが実はまだ未食。継ぎ足し継ぎ足しの醤油ダシで3日間ほど煮込んで完成するのだそうな。濃厚な珈琲ほどの黒いダシになっているのだが、甘味は意外に控えめでやや醤油の味が勝っている。
日本酒との相性は本当に最高~ですな。。。泣けるお味!な
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お腹は良い感じになったので、追加したアテ系。アンチョビ味噌とモッツアレラチーズ。

豆味噌にアンチョビを練り込んだ塩っ気たっぷりなディップ、それを薄ミルク味のモッツアレラチーズ角切りに乗せて、ぱっくり!という趣向。これも暇つぶしには非常に適切な一品。
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〆チョイスは炭水化物系なものは止めて、なぜだか鶏のから揚げ。ボリュームあります!と書いてありましたが、ま、そこそこ控えめ系。しっとりと、掛けてあるチリソースが何気に良い仕事ですな。

酒が全部1合¥1200均一料金と超アバウトなのはどうかなぁ、という感じですが、使いやすい&京都らしくて面白いアテが色々揃っているので、確実再訪しますです~。美味しいですよん。

両川の感想

両川 店舗情報

店名:両川(リョウセン)
住所:京都市中京区室町通押小路西入ル蛸薬師町293
電話番号:075-222-1441
営業時間:11:30~14:00(L.O.13:30) 18:00~23:30(L.O.22:45)
定休日:日曜日・第一・第三月曜日
店舗:http://ryosen.jp/ryosen.html
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スイカ小太郎。 スイカ小太郎。

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