2019年1月11日 更新

【都七福神めぐり】京都発祥で日本最古の巡拝!京の名峰に囲まれた大黒さま☆3寺社め「松ヶ崎大黒天」

全国には数多くの七福神めぐりがある中、京都発祥で日本最古の『都七福神めぐり』。新春に七福神を巡拝することで、ご利益もひとしおというもの。今回は3寺社め。五山送り火でもおなじみの名峰に囲まれた立地。

背後には送り火「松ヶ崎妙法」の「法」

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都七福神めぐり3寺社め。今回は地下鉄・松ヶ崎駅下車して北山通りを東へ。じつは松ヶ崎駅を利用するの初めてです(汗)今回行くお寺自体も初参拝。案外地元民の方が神社仏閣に疎かったりします。

行く道々、畑があったり比叡山も少し雪化粧だったり。市内の中でも自然豊かな場所。
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近すぎてわかりづらいですが、京都夏の風物詩である五山送り火の中の『松ヶ崎妙法』の『法』の山が。大黒天山とも言われる東山(186m)。この山裾に目的のお寺があります。

ちなみに、すぐ西側に『妙』の山・西山(135m)もあり。
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途中、石造りの鳥居が出現。ちょうどバスツアーで来られた団体が先に進まれ、道標に。
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ちょっと鬱蒼とした山間に突入。
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大黒天山の傾斜に立地しているので、登り坂参道から最後この石段へ。
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松ヶ崎大黒天で知られていますが、日英上人開基で日蓮宗のお寺「妙円寺」。
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1616年(元和2年)本涌寺(松ヶ崎檀林:現在の涌泉寺)内に建てられた日英の隠居所に始まる。本尊は久遠実成本師釈迦牟尼仏・大黒天。
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京都の表鬼門に位置し、方余け福運を授ける神としても知られ、昭和44年(1969)の火災にも無事で、「火中出現の大黒さま」と呼ばれ、正月の初子の日をはじめ甲子の日は参拝客が多いそうです。
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なで大黒。悪いところをなでなでして厄除するものですが、最近物忘れ激しいので頭を念入りに撫でました(笑)
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こちらがその初甲子祭。27日(日)に執り行われます。
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本堂。靴を脱いで奥へ。
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この奥に大黒さまが。

もともとは仏教の守護神の中では軍神の神。打ち出の小槌を持ち笑みを浮かべる姿から福財の神ともいわれ、日本では福徳、商売繁盛の守り神とされています。
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たまたま団体の方とかち合い、御朱印の受付が行列になってましたが、総じて静かなお寺でした。
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都七福神の御朱印帳もあります。
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