2019年12月28日 更新

【京都珍スポット】紙屋川沿いの不思議な立地!春の桜並木に映える朱色の鳥居☆「吉川大明神」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は中京区西ノ京、円町東側の紙屋川沿いにある不思議な立地の神社。春は桜が美しい景観でもあり。

紙屋川沿いにある来歴不明の小さな神社

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中京区西ノ京円町。西大路通りの東側を流れる紙屋川沿いの住宅街。川沿いには桜並木もあり、春は華やかな彩り添える場所でもあり。
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一際目立つ朱色の鳥居が川沿いに。
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京都にもいろいろ神社がありますが、こんな川沿いというか、ほぼほぼ道路上に立地している神社というのも珍しいです。
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神社手前にはお地蔵さまも。
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傍らには、駒札ですかね。古すぎて全く文字すら確認できませんが。
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鳥居の先には平板状の石碑が。
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『吉川大明神』と書かれ、それ以上の情報は全くなし。調べてみても、全く来歴不明の謎の神社。
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かつて平安時代には京の町の西側、右京エリアは川の氾濫も手伝い湿地が多く、それ以降都は衰退し、貴族の屋敷は西から東へ移ったと言われています。そんなことから、川の氾濫や水害を鎮めるために祀られた神社とも考えられますが、他にも近くに池やお堀があったなど諸説あり、その来歴ははやり不明。

そんな意味で、歴史のミステリースポットも多いエリア。町歩きも楽しいエリアでもあり。

吉川大明神へのツイート

基本情報

名称:吉川大明神
住所:京都市中京区西ノ京円町

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