2022年4月22日 更新

【2022京都開花最新】今が最高潮☆境内を真っ赤に染めるキリシマツツジ「長岡天満宮」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は京都府長岡京市にある学問の神・菅原道真公を祀る神社。季節の花・キリシマツツジが見頃を迎え、絶景を展開中。4月22日の様子。

今が最高潮のキリシマツツジ

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京都府長岡京市。そろそろ見頃を迎えているのでは、と気になっていたところ、SNS上でもじわじわ話題になっている神社『長岡天満宮』。キリシマツツジの名所として知られている神社。JR長岡京駅から一直線に伸びる広い道路のどんつきにある大鳥居からその様子がうかがえます。4月22日の様子。
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創建年月は不明ながら、平安時代、この辺りは学問の神様として知られる菅原道真の所領であったとされ、在原業平らと共に詩歌管弦を楽しんだ場所と伝わっています。

昌泰4年(901)大宰府へ左遷の際、道真は長岡に立ち寄り、同行家臣に自作の木像と念持仏を託し、道真の死後その木像を祀ったのが神社の始まりと言われています。

さらに寛永15年(1638)に当時の領主・八条宮により、灌漑用の溜め池『八条ヶ池』が築造。今回見頃を迎えるキリシマツツジはその八条ヶ池の周りに配置されています。その八条ヶ池を渡る参道がこちら。
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晴れ間も現れ、燃えるような真紅のキリシマツツジ。ちょうど満開を迎えている様子で、その存在感を増しています。

この時は割と観光客もまばらでしたが、さらに時間を追うごとに多くの参拝客がこのキリシマツツジを撮影しようとシャッターチャンスをうかがっていました。
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樹齢は170年前後と推定され、市の天然記念物に指定されているキリシマツツジ。なんともこの世のものとは思えないような、まるで極楽浄土にいるかのような絶景が展開。
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池の周りには回廊『八条が池ふれあい回遊のみち』が張り巡らされ、多くの人々の憩いの場になっています。池には鯉や亀も泳いでいたり。キリシマツツジとのコントラストもまた面白い画。
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この日は出店も多く、こんな焼き筍があったり。ここ長岡京は筍の名産地でもあり、筍の収穫も今最盛期を迎えている様子。ここにたどり着くまでに筍直売所をいくつか見かけました。さらに筍料理を提供するお店も。
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さらに、境内には猿回しも。
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もちろん、奥にある本殿にも参拝。
昭和16年に京都平安神宮の社殿を拝領移築したもので、設計は東大教授の伊藤忠太氏。三間社流れ造り。 現拝殿は平成10年に既存の素木の拝殿を朱塗りにし増改築したもの。彩色が鮮やかなのもそのため。
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北野天満宮同様、天神さんだけあって、使いの牛。病気やケガの箇所をなでると治癒し、頭部をなでると知恵が得られると言われています。
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社務所ではキリシマツツジの苗木も販売されていて、自宅でも春になればこの真っ赤な花を楽しむことができそうです。今が最高潮のキリシマツツジ、お見逃しなく!

詳細情報

名称:長岡天満宮
場所:京都府長岡京市天神2丁目15−13
電話番号:075-951-1025
関連サイト:https://nagaokatenmangu.or.jp/
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