2018年3月20日 更新

【京都ディープ酒場】地下鉄四条駅スグの屋台おでん!80歳オーバーのおっちゃんとの語らい◎「屋台いなば」

前からずっと気になっていた、見るからにディープなお店。地下鉄四条駅から因幡薬師前にある屋台のおでん。80歳オーバーの店主との語らいがまた楽しい貴重な体験ができる。

ディープ!いろんな酒場めぐりに飽きた方にオススメ◎

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この日はハシゴ酒。友人と別れた後、もう少しどこかで飲みたいなと徘徊。ちょうどビジネス街、烏丸通を四条に向かって歩く途中。前々から気になっていて。
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因幡薬師前にある、屋台。提灯からおでんのお店という情報以外何もなく。
この日はちょっとほろ酔いだったことで、変な図々しさと怖いもの知らずさを味方に入店してみることに。シラフだったら、きっと怖気づいてたと思いますが(笑)
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屋台といっても、リヤカー移動タイプとはちがい、ここに固定で店を構えているようで。後で聞くと、40年くらいはここで営業されてるんだとか。こんな暖簾がかかっていて、最初下をのぞきながら中の様子を確認してみたり。人の気配なし。
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で、意を決して中へ。お客は誰も居なくて、奥の方に店主さんが。営業してますということで、とりあえずここに落ち着くことに(笑)
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この日は少し肌寒かったんで、日本酒をと。八海山、松竹梅のラインナップ。
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これ、美味しいお酒やで~ということで、宝酒造の松竹梅をいただくことに。店主のおっちゃん曰く、よく社長がここにも来るんだとか。
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すでにおっちゃんもお酒が入ってるのか、若干というか大丈夫か?てくらい、洪水ぎみにこぼしながら注いでくれました(笑)
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おでん、どんなんありますか?と聞くと、鍋のフタオープン。
まあ、わりとどっさりと乱雑には入ってますが(笑)煮干出汁であることはなんとなくわかりました。
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で、巾着、ロールキャベツ、ひろうすは自家製ということで、大根とひろうすをいただくことに。
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大根は淀大根で出汁がよく沁みてて、口の中で繊維がとろける柔らかさ。
そして、ひろうす。具だくさんで中には大き目の銀杏入り。有名なお豆腐屋さんのひろうすよりも具だくさんで自家製の良さがよくわかる一品。
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何気にこちら有名な屋台のようで、雑誌にも載ったことあるんやで~とおっちゃんが取り出したのは、全国雑誌『ポパイ』。
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ここからおっちゃん・小田二郎さんとの語らいタイム。名前はポパイ画像拡大で確認(笑)
御年80歳オーバー。函館出身やら息子さんの話やら、花街の話やらいろいろと話が弾む。そして、柔らかい語り口と時折みせる笑顔がチャーミングで、こちらもついつい話し込んでしまうほど。

途中、他のお客さんが来たので席を空けて退散。とても和むお店で、またおいでや~と。温かい気持ちになった夜でした。店の設えやら客観的に見たらちょっと及び腰になりそうですが、ディープな酒場好きにはたまらんと思います。

ヨ~イヤサ~♪

屋台いなば への口コミ

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豆はな 豆はな