2020年5月25日 更新

【悲報】京都粉もん界の重鎮的鉄板焼き店『ふくい』が今月末で閉店!50年余の歴史に幕

おおきに~豆はなどす☆今回は京都粉もん界の重鎮的お店、鉄板焼き『ふくい』が今月いっぱいで閉店。昭和風情ただよう名店の悲報に衝撃が走り、惜しむ声多数。

昭和から続く京都粉もん界の名店が閉店!巷に衝撃走る

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下京区、五条大宮西へ。京都粉もんグルメの重鎮的存在の昭和風情ただよう名店。そして、行列をつくることでもおなじみの人気店。

その有名店が、今月いっぱいで閉店されることになり、その悲報に巷ではかなりの衝撃が走っています。数日前にも昼間店前を車で行き来しましたが、閉店されるような様子はみじんも感じられなかったんですが。個人的に京都粉もんグルメの御三家の一つとして以前紹介したこともあり、思い入れの強かったお店だったのでそのショックは隠せません。

以下、過去の画像からお店のご紹介をさせていただきます。
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個人的な話になりますが、20年以上前会社の同僚と訪れたり、最近では家族と食べに行ったり、その昔ながらの営業スタイルと熱々の美味しさとボリューム感、そして庶民派のリーズナブルさがとても気に入っていましたが。夜お店の前を通りかかると、大体行列をつくり不動の人気でしたが。

今にして思えば、こんなたばこ屋兼ねた昭和スタイルの店構え、もう絶滅寸前ですよね。このフォントの看板も。
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最近ではお好み焼き鉄板焼きチェーン店もいろいろ増え、進化系いろいろありますが、店内の雰囲気も正統派な鉄板焼き屋のスタイル。
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壁の木製のお品書き。もろきゅうやとろろなど、酒のアテ的メニューもあり。
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チューハイ「赤」。京都の鉄板焼き店必須のご当地酒みたいなもんですね。赤玉ポートワインが入ってます。これで粉もんソース味がより一層美味しくなるマスト酒というか。
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女将さんが一気に鉄板で焼き上げてくれた、鉄板焼き肉やき。京都で『肉』と言えば、もちろん牛肉のこと。キャベツ、玉ねぎ、牛肉をラードを塗った鉄板で一気に炒めたもの。テーブル一つ一つめぐって対応。
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そして、ふくいの真骨頂であり、一番好きだった名物焼きそば。そばと同量、いやそれ以上の量の千切りキャベツを投入し、高火力で一気に焼き上げた他にはない焼きそば。ソースの香ばしさとキャベツの甘みなども味の決め手となり、そして意外とヘルシーで胃もたれせず、飽きることなくいくらでも食べられる魅惑の焼きそば。
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そして、お好み焼きも。

たっぷり野菜が食べたい!粉もんが食べたい!!という時、満腹になるまで罪悪感なく食べられたのがふくいの焼きそばでしたが。チェーン店では出せない、個人店の良さが全面に出た、唯一無二のお店でしたが。本当に残念。ですが、長きにわたる営業、本当にお疲れ様でした。

ヨ~イヤサ~♪

ふくい への口コミ

詳細情報

店舗名:ふくい
住所:京都府京都市下京区中堂櫛笥町7
電話番号:075-841-7374
営業時間:16:00~24::00
定休日:火曜・第2第3月曜(月曜祝日の場合は営業)
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