名前も看板のないラーメン店
場所は様々な飲食店がひしめく木屋町。ふざけているわけでなく、こちらのお店は本当に名前も看板もありません。そのため「名前のないラーメン屋」と呼ばれています。
私は人が少ない朝にのんびり高瀬川沿いをのんびり歩くのが好きですが、ナイトスポットとして賑わう夜はまた違った顔を見せてくれるので面白い!ということで、京都の夜をたっぷり満喫してきました。
ラーメン屋というよりも隠れ家カフェのようなお店は地下1階にありますが、地下とは思えないオシャレさ。
私は人が少ない朝にのんびり高瀬川沿いをのんびり歩くのが好きですが、ナイトスポットとして賑わう夜はまた違った顔を見せてくれるので面白い!ということで、京都の夜をたっぷり満喫してきました。
ラーメン屋というよりも隠れ家カフェのようなお店は地下1階にありますが、地下とは思えないオシャレさ。
タッチパネル式券売機
券売機はタッチパネル式です。壁にメニューや張り紙が貼っていないので、事前に食べるものを決めておいた方がスムーズだと思います。私は濃厚と淡麗をブレンドした「重層スープ」のつけ麺に、チャーシューと味玉をトッピングしました。
「重層スープ」のつけ麺
私は濃厚と淡麗をブレンドした「重層スープ」のつけ麺に、チャーシューと味玉をトッピングしました。麺には有機ごぼうが練り込んであるからか、あまり小麦粉感がありません。好みの中太ストレートで、喉越しがつるりとていて食べやすかったです。
器はロイヤルコペンハーゲンやストゥブで、こだわりを感じられます。
醤油ベースのスープはあっさりサラサラしていて、初めてのタイプ。スープ割りしなくても、このまま飲めてしまいます。おしゃれなだけではなく、1口食べたらハマる美味しさでした。さらにラーメンにトマト?と戸惑いましたが、炭焼き野菜が良い仕事をしてくれていました。
醤油ベースのスープはあっさりサラサラしていて、初めてのタイプ。スープ割りしなくても、このまま飲めてしまいます。おしゃれなだけではなく、1口食べたらハマる美味しさでした。さらにラーメンにトマト?と戸惑いましたが、炭焼き野菜が良い仕事をしてくれていました。
どこもかしこもスタイリッシュ
調味料や箸やナフキンは引き出しの中でスッキリしていてミニマリストみたい。店名がないことからわかるように、こだわりをわざわざ掲示しないというのもかっこよかったです。
詳細情報
店名:店名なしのラーメン屋
住所:京都市中京区恵比須町534-31 CEO木屋町ビル B1F
時間:月曜日~金曜日 11:30~15:00 / 18:00~22:00
土曜日、日曜日、祝日 11:30~15:00 / 18:00~21:00
定休日:不定休
住所:京都市中京区恵比須町534-31 CEO木屋町ビル B1F
時間:月曜日~金曜日 11:30~15:00 / 18:00~22:00
土曜日、日曜日、祝日 11:30~15:00 / 18:00~21:00
定休日:不定休
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