2018年5月21日 更新

【京都のキセキ】明治150年の一大事業!近代産業の礎の歴史がわかる☆入場無料「琵琶湖疏水記念館」

近代産業の礎となった明治時代の一大事業・琵琶湖疏水の建設。その歴史や詳細がわかる記念館が岡崎にあり、入場無料で見学できます。

東京遷都から衰退する京都を奮い立たせた一大事業

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岡崎エリア。インクライン、疏水のほとりに立地する施設。

京都市が琵琶湖疏水竣工100周年を記念して、疏水の意義を伝え先人の偉業を顕彰するために、平成元年8月に開館した施設。水道局管轄。経産省の近代化産業遺産にも指定。
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今年で明治維新から150年ということで、市ではいろいろなイベントを企画していますが、こちらでもその一環として普段一般公開していない施設を開放したり。

なので、気になりつつ今回初訪問。そして、入場無料施設になります。
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そして、こんなのぼりも。
マンホールマニアの間でコレクターもいるマンホールカード。市の水道局で配布していますが、こちらでも入手できるみたいです。
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自販機には「疏水物語」という、アルミボトルの水も販売。10年保存が効くみたいです。
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館内は3フロアで構成され、それぞれ展示スペースに。

こちら2階には、見覚えのある方もいるのでは?インクライン下のねじりまんぽの入り口に掲げられた扁額。
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大津から山科、そして蹴上インクラインに至るまでの当時の工事中の写真。
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それぞれの運河の様子。
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疏水のトンネルに掲げられた扁額の画像。意外とこんなにあるのか!と驚き。
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疏水にまつわる、石碑や石像、モニュメントなど

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地下1階。現在の様子、蹴上インクラインとその周辺地域のジオラマも。

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おいしい水道水の冷水器があり、自由に飲めます。
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そこから広がる疏水風景。背景には動物園も。
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そして、マンホールカードも記念にいただきました。

最近NHK『ブラタモリ』でも注目されたインクライン。それも含めて、琵琶湖疏水について深堀した知識が得られる場所。インクラインとセットで見学することをオススメします!

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基本情報

住所:京都市左京区南禅寺草川町17
電話番号:075-752-2530
入館料:無料
開館時間:3月1日~11月30日 午前9時~午後5時
     12月1日~2月末日 午前9時~午後4時30分
     ※入館時間は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌平日休館)
     年末年始(12月28日~1月3日)
関連サイト:https://biwakososui-museum.jp/

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