2019年4月4日 更新

SNSで話題沸騰!まさに神業、プレミアムオムライス「ザ・洋食屋 キチキチ」【京都】

木屋町にひっそりと存在を留め、SNSを騒つかせるパフォーマンスオムライスの名店。目の前で繰り広げられるNice Guyなマスターにより魔法の卵つかい。目と舌で味わうワールドワイドなエンターティナーオムライス。

ライブで見せる珠玉のオムライス

 (148656)

木屋町通りを一つ中に入った細路地にひっそりと佇むオムライスの名店「洋食屋キチキチ」
ガラス張りの小さな間口、木屋町通り沿いにでている赤い看板が目印です。
オムライスラバーなら必ずマーク、そうでなくとも
知る人ぞ知るオムライスの名店でテレビや雑誌、youtubeでも大人気。
要予約ということもあり、控えめな惹句。
繁忙期にはなかなか予約が取りにくく人気の高さが伺えます。

知名度は世界レベル

ゆったりとしたカウンター

ゆったりとしたカウンター

ガラス戸の扉を潜り、店内へ。
ウッドテイストで設えたミニマムな空間はカウンターメインで
奥にはテーブル席が1卓で構成。

カウンターにはゆったりとしたチェアを配し、ご主人の舞台であるオープンキッチンはどのお席からも眺められるレイアウト。
テーブルには高揚感を高めるシックなテーブルクロスとカトラリーがセッティング。
座席後ろのキャビネットには、ご主人の様々な経歴がディスプレイ。
入るやいなや笑顔でお出迎えしてくれる
赤いキャップがチャームポイントの色男で気さくなマスター。
清潔感あるキッチン周り

清潔感あるキッチン周り

五感をフル回転

 (148664)

こちらは予約必至となり、大凡のお客様はFrom 海外。
そしてつかわれているのは、半分イングリッシュと様々な国々の方が集うインターナショナルかつクランプな空間。
物腰柔らかな女性のスタッフさんの丁寧な対応はお一人様でもくつろげるそんな空気感。
人気店がゆえ、カウンターは間を空けず詰めて、【キチキチ】に座るのがこちらの鉄則。
私はお昼に訪問し、お目当てのふわふわ卵の逆さオムライスをチョイス。

シグネチャーメニューはライブで楽しむふわふわ卵の逆さオムライス。
アラカルトメニューは
ビーフシチューとコロッケなど王道の洋食メニューがスタンバイ。
土日祝日はランチ営業もあり。
 (148658)

壮大さとスペクタクルを味わえるパノラマ舞台が如くライブがスタート。
こちらの醍醐味は、ゲストとマスターの一体感を楽しめるライブキッチン。

乱舞するライスと卵。
工程をアナウンスしながらフライパンを操る姿は正にエンターティナー。
注文が連打されても焦ることなく、実にスピーディー。
そしてカメラ目線も絶好調★
プロ意識あるそのダンディなお姿に釘付け。
美味しさ伝える流れ出る卵液

美味しさ伝える流れ出る卵液

こちらのオムライスはライスにオムレツを乗せたタンポポタイプ。
先ずはライスを木ノ実型にセット。
そして勇ましく湯気を放つ出来たてのオムレツがON★
中身がとろけでるつるつるのきめ細やかな卵をナイフで一刀両断。
開花するミモザ色のフラワーに
鏡のように艶々のデミグラスソースをかけ、パセリをひとまぶししてSet up。

グルメオムライスの最高峰

鏡のように艶めくデミグラスソース

鏡のように艶めくデミグラスソース

特筆すべきは作り込まれたデミグラスソース。
チョコレートのような甘みと苦味、
さらさらとしたテクスチャーはコクもあるのにしつこくない、マイナスポイントのない完全無欠のデミソース。

ポージングも絶好調

ポージングも絶好調

デミグラスソースでコーティングされたパラパラのライスは
こんがりと表面に焼き色をつけた
玉ねぎ、歯ごたえを楽しめるキノコ類、柔らかな鶏肉、枝豆で彩りのアクセントをプラス。

バターはエレシバターを使用し軽やかなコクもあり、べたっとしていないのがこちらの特徴。
表面はとろとろの卵は、ほろ苦いデミグラスソースのマリアージュは正に大人の味わい。
美味しく頂けるヘビーすぎないボリュームもまた食べたくなる魔法の戦略。
 (148669)

カウンターで食する間も他のお客様のオーダーを作り上げる姿を拝見。
美味しさを創り出す魔法の呪文も拝聴と五感をフル回転。
スーパーミキシングーや、フライングエッグなどなど数々の技があるよう。
そして還暦過ぎとは思えぬバイタリティーとファッショナブルなセンス抜群のマスター様。
キッチンをはなれても常に笑顔を絶やさず、お客様やスタッフと交流。
男女問わず優しいハグと記念撮影。
終始ブレないホスピタリティ、店を出るまでついつい微睡んでしまいそうなアットホームな空気感に包まれます。
常にお客さまを楽しませるエンターティナー。
ご主人の心模様にほっ

ご主人の心模様にほっ

SNS掲載も大歓迎だそうで時代のニーズに応えて情報発信する楽しみもあり。
帰りはドアまでお見送りと高いサービスレベルもお味の一部。
最後にこちらのコンセプトを綴った
手書きのメッセージを発見。
「食べたい時に、食べたいものを、食べられる量が美味しさへの入り口、食べる側と作る側が相思相愛でありますように。と。
プロの料理人の真髄をついたこの謳い文句に偽りない味と空間に納得。
 (148667)

アルコールのメニューも多く、オムライスの美味しさを踏まえて
他のアラカルトメニューも挑戦したくなる魅惑の内容。
定休日はホームページに記載してあり、予約もHPよりできます。

オムライス好きでなくとも、
このライブパフォーマンスとインターナショナルな団らん空間は
一度体験してみる価値あり。
リピーターがつくのも頷ける、京都が世界に誇るジャパニーズオムライスの名店でした。

クチコミでの評判

基本情報

店名:ザ・洋食屋 キチキチ
住所:京都市中京区材木町185-4
電話番号:075-211-1484
営業時間:
[月~金] 17:00~21:00
[土・日・祝] 11:30~14:00 17:00~21:00
定休日:不定休
関連ページ:http://kichi2.net/

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

cafequeen cafequeen