2017年11月18日 更新

京都市で開幕!食文化にかかわる日本最大級のネットワーク「日本食文化会議2017京都」【岡崎】

11月17日(金)岡崎にあるロームシアター京都にて、食文化にかかわる日本最大級の著作者ネットワーク「一般社団法人日本食文化会議」全国大会が開幕。

食文化にかかわる全国大会がここ京都市で開催

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岡崎にあるロームシアター。今年は南座の改修工事にともない、年末恒例の吉例顔見世興行もここで行われることで注目。
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そして、今回はこんなイベントが。11月15日(水)~19日(日)まで、京都市との共催で「日本食文化会議2017京都」が開催され、期間中は京都市有形文化財や市内10数か所にてトークイベント、模擬店、ギャラリーなどを展開。

今回は、その設立記念シンポジウムに参加。
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昨年ユネスコ世界無形文化遺産に登録された、関東三大祭りの一つ、千葉県の「佐原の大祭」。その佐原囃子の演奏にあわせた手踊りが披露され、ご陽気に開幕。
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主催の一般社団法人日本食文化会議の理事長である松本栄文氏の開会宣言。
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そして、ご存じ門川市長。
「都落ちしはったんですね~」のトークに会場のおそらく京都人に限りバカウケ(笑)
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それ以降は三部構成にて、料理作家や料理人、老舗御茶師など、各界で活躍中の著名人が一堂に会しトークセッション。
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日本食文化を語る上で、外せない日本酒の存在。日本酒のエキスパートによる話の流れから、休憩中に振る舞われた南部美人。残念ながら、自転車だったので飲めませんでしたが(泣)
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それに合わせて銘菓・松風が振る舞われ、あぁ日本酒に合わせる発想なかったけどいいかも、と。
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伝統、文化、革新というテーマで、いろいろな興味深いトーク。

中でも印象深かった話として、元祖日本酒は最初米麹ではなく麦麹で造られていたこと、お正月のお雑煮がそもそも洛中御所から始まり参勤交代でその文化が日本中に波及したことなど。歴史から食文化を学ぶと、現代とは違った姿がそこにあったり。
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閉会の挨拶には、瓢亭14代当主・高橋英一氏。日本の伝統的食文化の継承の重要性を訴求。
改めて、歴史や伝統から学ぶ日本料理、そして将来のあり方などさまざまな視点から食文化について考えるいい機会でした。

開催期間中、お雑煮の試食や京野菜の農家直売など岡崎公園で開催されるほか、イベント盛りだくさん。ぜひ、足を運んでみてはいかがですか?

ヨ~イヤサ~♪

日本食文化会議2017京都 への口コミ

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