2020年12月5日 更新

【プロが教える】美味しくて失敗しにくい”カルボナーラ”の作り方「トレヴァッリ」

京都・伏見の人気イタリア料理店「トラットリア トレヴァッリ」は、実は有名シェフもこっそりと通う評判のイタリアンです。「トラットリア トレヴァッリ」三谷シェフに、家庭でも作りやすい「カルボナーラ」の作り方を教えてもらいました。動画付きです!

美味しく失敗しにくい”カルボナーラ”の作り方

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今回、「家庭でも失敗しにくい、美味しいカルボナーラ」のレシピを教えてくださったのは、
京都市伏見区にあるイタリア料理店『Trevalli(トレヴァッリ)』の三谷修平シェフです!

ありがとうございます!!

用意する材料も少なめ、家にありそうな材料で作れるので、動画をみながらご家庭でもぜひチャレンジしてみてくださいね。

材料

【材料 1人前】
パスタ 1.7mm:90g
ベーコン:70g
オリーブオイル:適量
白ワイン:20cc
粉チーズ:25g(グラナパダーノやパルミジャーノなど)
卵黄:1個
生クリーム:100cc
塩コショウ:適量

ここでちょっと豆知識

スーパーで手に入りやすい粉チーズといえば、パルメザンチーズ。
パルメザンチーズがパルミジャーノだと思っている人が多いかもしれませんが、実は別物。

×パルメザンチーズ=パルミジャーノ

です。「パルメザン」の名前は、“パルミジャーノに似ている”という意味からつけられているので、実は別物なのですね。とはいえ、作る工程は一緒。代用しても問題ないでしょう。

シェフの味に近づけたい人は、グラナパダーノやパルミジャーノの粉チーズを探すか、もっと凝りたい人は、塊のグラナパダーノやパルミジャーノを削ってみてください!

料理の手順

<下準備>
卵を割って、卵黄のみ取り分けておく。

<料理の手順>
〜パスタ〜
・なるべく大きな鍋で湯を沸騰させ、パスタを茹でる。湯は、塩分濃度1%くらいがベスト。
・パスタの袋に記載されている茹で時間 “マイナス30秒” を目安でタイマーをセット。
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〜ソース〜
・パスタを茹でている間に、火にかける前のフライパンにオリーブオイルとベーコンを入れる。
・中火にかけてベーコンをじっくりといため、角が少し色づいたら、(色づきの目安は写真をご参考に)
・フライパンを火から外して、白ワインを入れる。
※火をかけたまま白ワインを入れると、香りが飛んでしまうので注意
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・白ワインを入れたフライパンを火の上にもどし、生クリームを入れる。
・生クリームを入れたら軽くフライパンを回しながら火にかけ、沸騰したらベースができあがり。
・弱火にして、塩胡椒で入れて味を整える。
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・フライパンは弱火にかけたまま、茹で上がったパスタを一度に入れて混ぜ合わせる。
・パスタを1本とって、硬さをチェック。
(その間にソースが煮詰まっていたら、生クリームを足す。)
・パスタの硬さがokなら、火を止める。
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・火を止めたら、粉チーズを入れて、よく混ぜ、すこし温度を下げる。
※卵が固まってしまわないように、温度を少しだけ下げるのがコツ

・温度が下がったところで、卵黄を加えて混ぜ合わせればできあがり!

ポイントを復習

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1、ベーコンは余熱なしのフライパンで、中火でじっくり炒める
2、火から外して白ワインと生クリームを入れる
3、卵黄を加える前に、少し温度を下げておく
4、パスタを入れたら手早く混ぜる

シェフの教えを守って、美味しいカルボナーラをレッツクッキング〜!
面倒な方、他のイタリア料理も食べたい方は、お店でどうぞ。

店舗情報

店名:trattoria Trevalli (トレヴァッリ)
住所:京都市伏見区東組町698 パークテラス桃山 1F
営業時間:11:30~13:45(L.O) / 18:00~21:30(L.O)
定休日:月曜日
TEL: 075-601-3800
関連ページ: https://www.facebook.com/TrattoriaTrevalli2018/
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Kyotopi 編集部 Kyotopi 編集部

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