2020年4月20日 更新

祇園祭限定の“しみだれ豚まん” 4月に緊急発売!「膳處漢ぽっちり」

祇園祭は、平安時代に疫病が大流行したとき、厄払いとして始まったお祭りがルーツとされています。祇園祭の山鉾巡行は正式に中止が発表されましたが、祇園祭の日しか販売されない「しみだれ豚饅」を食べて、元気いっぱい厄払いしましょう!

4月4日からイレギュラー販売スタート!

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四条錦小路を錦市場とは逆方向に200メートルほど歩いた場所にある「膳處漢ぽっちり」。室町の大店の呉服屋さんの洒落た洋館をリノベーションした外観は見る人の足を止めます。そこに威風堂々と吊るされた垂れ幕、しみだれ豚饅。
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本来のレストラン利用の入り口とは違う、お隣の勝手口で販売されています。
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知る人ぞ知る、祇園祭の名物グルメ。これを目指して四条を西に歩く人も多く、期間中は行列ができるほど。
毎年、祇園祭の7月13日〜16日の期間限定で販売される「しみだれ豚饅」を、この時期に販売するのは、祇園祭のルーツが疫病退散の祭りだったから。

販売時間は11時30分〜20時、お値段1コイン

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「でっかい」
一目見たとき、みんなそう思うのでは?
でっかくて茶色い豚まん。豚まんの長老といった風情があります。
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「しみだれ」の名前は、タレを皮に染み込ませることに由来します。
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ここでしか食べられない味、とうたい文句にありますが、それもそのはず。
商標登録されている「しみだれ豚饅」。
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包んで渡されたときには、上からたっぷりかけられたタレが、むちむちの弾力ある皮に染み込み、醤油の香りが食欲をそそります。
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見た目は濃そうに感じますが、しっかりと味付けはあるものの濃すぎることはなくペロリといけます
中には筍や生姜がたっぷり入った豚のあん。具がごろごろ入って、食べ応え満点!

いやー生き返りますね!

販売期間は未定。不要不急の外出は控えないといけない時期ですが、タイミングがあえば覗いてみてください。

基本情報

店名:膳處漢ぽっちり
住所:京都市中京区天神山町283-2
電話番号:075-257-5766
★しみだれ豚饅の販売時間:11時30分〜20時
公式HP:https://kiwa-group.co.jp/zezekan/
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Kyotopi 編集部 Kyotopi 編集部