厄除け
「厄除け」に関する記事

別名「紅葉寺」とも呼ばれる、修学院の『赤山禅院』
修学院の『赤山禅院(せきざんぜんいん』は紅葉の名所で、10月~2月頃に咲く寒桜とのコラボも見られます。どちらもとてもきれいなので得した気分を味わえるかも。

【京都珍風景】前代未聞!新型コロナ感染予防で御神輿の奉安なし「祇園祭八坂神社御旅所」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は下京区、四条通りにある祇園祭シーズンだけ設置される御旅所。今年は新型コロナウイルス感染予防につき、御神輿展示なしの珍風景。

【京都夏越の祓え】半年間の厄払い『茅の輪』&映える花手水登場☆学問の神様「北野天満宮」
今回は上京区にある学問の神様として知られる北野天満宮。毎年恒例の夏越の祓え神事に備え、茅の輪が登場。七夕飾りも。

【京都神社】日本三大祭・祇園祭恒例『厄除けちまき』は疫病終息願い前倒し授与中☆「八坂神社」
おおきに~豆はなどす☆今回は東山区祇園にある日本三大祭・祇園祭を主催する八坂神社。そこで毎年恒例の『厄除けちまき』授与が前倒しで開始。行ってきました。

【疫病退散祈願】応仁の乱発祥地!あやめ『一初』も見頃を迎える皇室ゆかりの社「上御霊神社」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は上京区、地下鉄鞍馬口駅スグの場所にある神社。応仁の乱発祥地であり、皇室ゆかりの神社でもある。疫病退散のご利益あり。

祇園祭限定の“しみだれ豚まん” 4月に緊急発売!「膳處漢ぽっちり」
祇園祭は、平安時代に疫病が大流行したとき、厄払いとして始まったお祭りがルーツとされています。祇園祭の山鉾巡行は正式に中止が発表されましたが、祇園祭の日しか販売されない「しみだれ豚饅」を食べて、元気いっぱい厄払いしましょう!

【京都吉田神社】京都を代表する一大風物詩!混雑避けて朝参拝☆2020『節分祭』に行ってきました!!
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は左京区吉田、京都大学も参道沿いにある吉田神社。京都一大風物詩・節分祭に行ってきました。

【京都神社めぐり】一年の厄除けを願う『大福梅』で迎える新年!来年の干支ねずみ絵馬も☆「北野天満宮」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は上京区にある学業の神様。毎年恒例12月13日、一年の厄除けを願う大福梅の授与も開始。来年の干支であるねずみ絵馬も登場。

【京都冬の風物詩】毎年恒例のおいしい祈願☆中風封じ・厄除けの「大根だき」を食べてきた☆「千本釈迦堂」
おおきに~豆はなどす☆今回は毎年恒例12月7、8日に行われる京都師走の風物詩。境内で炊かれる絶品の大根だきを食べて、中風封じ、厄除けを祈願する行事。

【京都お寺めぐり】知る人ぞ知るミニ清水の舞台や洞窟もあるパワースポット!『有頂天家族』の聖地「狸谷山不動院」
おおきに~豆はなどす☆今回は左京区一乗寺の山間にある真言宗修験道大本山のお寺。昔から交通安全や自動車祈祷のお寺として有名。そして、知る人ぞ知るコンパクトな清水の舞台もあり。

【京都神社めぐり】一年の厄除けを願う大福梅の授与開始!新年の絵馬も☆学業の神様「北野天満宮」
毎年恒例12月13日、一年の厄除けを願う大福梅の授与も始まった北野天満宮。そして、新年に向けての絵馬も飾られてました。

【京都神社めぐり】洞窟もあるパワースポットの京のお伊勢さん!紅葉狩り登山で参拝「日向大神宮」
東山山間にある『京のお伊勢さん』として知られるパワースポット。境内には開運厄除けの洞窟もあり、紅葉狩りの登山客も途中参拝する神社。

【京都祇園祭】必須アイテム!一年の厄病・災難除けを願うお守り☆行列必至の一番人気・長刀鉾「粽(ちまき)」
毎年祇園祭のときだけ、各山鉾のお会所や八坂神社で販売される粽(ちまき)。地元民は毎年買い求め、一年間玄関先に飾ります。今年も人気の長刀鉾の粽。

【京都神社めぐり】ご利益総なめの『京都十六社朱印めぐり』2社目!女人守護パワースポット☆「市比賣神社(いちひめじんじゃ)」
元旦から始まった古都・京都の街中に点在する十六の古社を訪ねてご朱印を集めると、記念品が贈呈されるという『京都十六社朱印めぐり』。今回は女性の守り神として知られる河原町五条界隈にある市比賣神社へ。

【京都神社めぐり】ご利益総なめの『京都十六社朱印めぐり』スタート!応仁の乱発祥の地☆「御霊神社」
元旦から始まった古都・京都の街中に点在する十六の古社を訪ねてご朱印を集めると、記念品が贈呈されるという『京都十六社朱印めぐり』。縁起のいい一年でありたい!とスタート。まずは鞍馬口の御霊(かみごりょう)神社へ。