2020年3月24日 更新

京都の“本格”スパイスカレーがウマイ店、厳選12店!定番から穴場、新店まで【まとめ】

カレーの醸し出すスパイシーな香り、カラフルなトッピングには、逆らい難い魅力がありますね。そんなスパイスカレーのお店から、個性的で人気の12店をご紹介します。

スパイスカレーの激戦区、大阪からやってきたお店や売り切れ御免の人気店、行列覚悟の繁盛店など、京都にも本格スパイスカレーが食べられるお店が多数。カレー好きがオススメする7店はこちら!

京都初上陸「カオス スパイス ダイナー 新京極店」

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スパイスカレーの激戦区、大阪で行列のスパイスカレーのお店『カオス スパイス ダイナー』の京都初進出店。
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無秩序な調理法を取り入れ、”混沌(カオス)”としたスパイスカレーの種類は3種。お値段は、3種類すべての味が食べ比べられる「3種かけレギュラー」が1200円とお手頃。

ライスのサイズはレギュラーorスモールがチョイスでき、カレーの辛さはお好みで調節可能です。
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タイ料理のチキングリル「ガイヤーン」やパクチーたっぷりのサラダなどサイドメニューやドリンクも豊富で、がっつり食べたいときや飲み会にも便利に使えるお店です。

イチから調合した本格派「カレー&バー240 (ニコヨン)」

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JR二条駅からほど近くにある、本格スパイスのカレー&バー240 (ニコヨン)」。
名前のとおりカレーが食べられるバーで、24時(LO23時)まで営業しています。
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牛スジ煮干しカレー、パキスタンカレー、柚子香る鰹出汁チキンカレー、海老出汁ココナッツレモンカレーなど想像するだけでヨダレが出そうなカレーは、売り切れ次第終了。早く売り切れると閉店してしまうスタイルは、四条大宮の人気店「ムジャラ」同様です。
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単品はもちろん、あいがけもあり。
オススメはもちろん、美味しさ倍増のあいがけ!それぞれのカレーが持つ味の奥深さを、ぜひ味わってみてください。

室町綾小路の言わずと知れた行列店「スパイスチャンバー」

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12時から13時のランチタイムを過ぎても行列のできる人気のスパイスカレー店「スパイスチャンバー」。
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棚にずらりと並んだスパイスの瓶は圧巻!オープン以来、極め抜いた配合を変えずに守る職人の味。だからいつ行っても、裏切られることなく安定の美味しさ。
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うま辛キーマカレーは、辛い(>_<)ウマイ(^O^)辛い(>_<)ウマイ(^O^)が止まらなくなるうまヒーハー!な逸品です。辛いのがそこまで得意ではない方は、チーズトッピングを試してみて。

自家製のピクルスも絶妙な酸味。一度食べればまた行きたくなる、病みつきになる味を、体験してみてください。
四条烏丸を西へ1筋、南へ1筋行ったところにあるスパイスチャンバー。古びたビルの1階にあり、知らないと通り過ぎてしまうような店構えですが、営業時間中、行列の絶えない人気店。

行列必至・旨辛口カレーが絶品の「太陽カレー」

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西院エリアで、絶大な人気を誇る「太陽カレー」。
月〜土の11時から14時の3時間だけの営業にもかかわらず、この店のカレーを目指してやってくるお客さんで、開店前からすでに行列!
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カレーは、ベースのルゥにトッピングの具材が多彩。好みのカレー、トッピング、ご飯の量、辛さのレベルを順番に決めていくスタイルです。
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とくに人気なのが限定15食の本日のカレー。
三元豚ロースカツ・ハモフライ・エビフライのデラックスカレー1150円(有機野菜トッピング1300円)など、カレーの上にうず高く盛られる具材の美しさが女子にもウケてます!

香味野菜の旨味とスパイスが薬膳的な旨さ「 ムジャラ」

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四条大宮近く、大宮高辻にてオープン以来、近隣のカレー好きには定番化されているほどのカレー店「カレー&スパイス料理 ムジャラ」。香味野菜のうまみとスパイス感が立ったカレーは、食べるとおなかからホコホコしてくる、薬膳的な旨さ。
1種盛りで1050円、2種盛りなら1200円。お皿の周辺には混ぜ込むとよい効果が生まれる野菜系トッピングが、いろいろ盛り込んであるのがうれしい。

青を基調とした店内、インテリアもどこかスパイシーな雰囲気です。

病みつきになる深夜のスリランカカレー「バーカオス」

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三条木屋町の「バーカオス」。スパイスを絶妙に取り入れたレベルの高いカクテルをだしてくれるバーですが、スリランカカレーも絶品です。
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カラフルでビジュアルもよく、ピリ辛だけど深みがあり、まろやかで奥が深いカレーは一度食べたら忘れられない味。
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バーなのでもちろん美味しいお酒も揃っています。オリジナルのジントニックやフルーツ系のカクテルなど、女性にも人気。好みの味でオリジナルカクテルも作ってもらえます。
こっそり大人の隠れ家で、美味しいお酒とカレーを楽しんでください。

京都のあいがけ発祥のお店?「森林食堂」

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二種類のカレーを一皿で楽しめる方式「あいがけ」のカレーを、京都で始めたのはここでは?と言われている「森林食堂」。古い家屋を店舗にリノベーションした落ち着いた雰囲気。
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メインはやっぱり、2種類のカレーが同時に楽しめるあいがけ。注文してから、お店のお姉さんがスパイスを炒めてつくり始めます。ご飯は黒米入り。汗がでるほどのそこそこ辛いスパイスカレーです。

次の日まで身体がホカホカ、スパイスが薬のように身体に効くと評判のカレーを、どうぞ召し上がれ。
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スパイスカレー初心者に!スパイスカレー&ダイニング クミンズ

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烏丸御池駅から徒歩6〜7分。オシャレな建物の二階にあって、入り口はやや分かりにくい「スパイスカレー&ダイニング クミンズ」。
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カレーメニューは「バジルとカシューナッツのチキンキーマ」「牛すじとたっぷりネギ」「海老とココナッツ」の3種類+2種あいがけ。
カレーの種類ごとにスープを取っているとのことで、ルゥに溶け込んだ素材の旨味を感じられる優しい味わい。この場所で、2種あいがけ1050円という値段設定も嬉しいですね。

味ありすぎ!元田中で伝説をつくるcurry専門店「やぐ羅食堂」

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2020年3月現在、まだ食べログにも載っていない掘り出しモノのお店がこちらの「やぐ羅食堂」。昔ながらの定食屋のような店構えですが「curry専門店」!スパイスカレーも、あいがけもあります。
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じゃーん!脳内に描かれるスパイスカレーとはちょっと様子が違いますが、これがカレーマニアをもオッといわせる痺れる辛さ!京都のスパイスカレーの中でもピカイチな辛さでは?

辛みだけでなく塩味・甘味・酸味・旨味のバランスも良好、かつ、一皿ずつスパイスをテンパリング(オイルで炒めて香りと辛みを出す)してトッピングしていると思われ、香りも極上。
あいがけで800円という値段設定も泣けてきます。唯一の弱点は、出てくるまでの時間が相当かかるということ。気長に待てる人はぜひ!
※ 2020年3月24日現在、コロナ対策のため不定休やテイクアウトのみなどの対応中。詳しくは電話でお問い合わせを!

京都駅から頑張れば歩いていけるスリランカカレー「スパイスアップ」

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場所は、西洞院旧花屋町。京都駅から徒歩約20分と、頑張れば歩ける距離にあるスリランカカレー「スパイスアップ」。あまり飲食店が多くない穴場なエリアです。
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この日のカレーは、奥から茄子がゴロゴロ入っているブタナスカレー、手前右がキャベツ、それに生ピーナツが特徴的なデビルブタカレー。左は非常~に優しい甘味のサツマイモカレー、茹で玉子半分、トマト風味のココナッツサラダ、という構成。辛くてスパイシーで後味スッキリ。

ライスは長粒米と日本米のブレンドで、混じっている黒いものは炊くときにシナモン!を入れて炊き込んであるそうです。

食後にひとさじの蜂蜜のサービスが(笑)。辛さのあとの甘さ、のちにスパイスのピリ辛が追いかけてくる面白い食体験ができますよ。

たけのこ、塩昆布…和風出汁香るスパイスカレー「スパイスカレー ファム」

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堀川今出川から西に100mほどの場所に2019年6月にできたスパイスカレーの専門店「spiceカレー fam」。スパイスの配合やアチャールの組み合わせで自由度の高いスパイスカレーの世界ですが、こちらは出汁に注目!
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特筆すべきは、和風出汁のキーマカレー。この日は筍出汁キーマですが、鰹出汁が非常~に効いている和風バリバリなお味ながら、ちゃんとカレー。辛さは控えめに作ってあり、刺激が欲しい場合は、自分でカイエンヌペッパー(チリパウダー)を入れて調整します。

辛いのは苦手だけれど、スパイスの薬膳を感じたい人にもオススメです。

神宮丸太町の“間借りカレー”「スパイスカレー キテレツ」

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東京で火がつき、じわじわっと広がる“間借りカレー”の波が京都にも。こちら、元「240(ニコヨン)」の店長が2020年2月に、「BAR明ヶ粋ヶ」の閉店時間を借りてオープンされました。
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本日のカレー4種類、そしてあいがけメニューはもちろん、4種全部のせのスペシャルメニューもあり。

上の写真は「エスニックキテレツスペシャル」 1410円(4種本日のカレーすべてあいがけ)
パクチーとグリーンチリ、バスマティライス。別に卵黄とタンドリーチキンをトッピングした豪勢な一皿です。
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こちらも「240(ニコヨン)」同様、人気が出そうですね。行列店になってしまう前にお早めに!
いかがでしたか?今にもスパイシーな香りが漂ってきそうなカレーの数々。気になった方はお店を訪れて、うま辛なスパイスの味を確かめてみてくださいね。
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キョウトピ編集部 キョウトピ編集部