2016年3月9日 更新

時代劇ロケ地としてお馴染み、八幡市の「流れ橋」が強くなって復活間近!工事は3月末まで!

木津川に架かり、八幡市と久御山を結ぶ住人の重要な交通手段の木造の橋「上津屋こうづや橋(流れ橋)」。

度々、台風などの洪水で流されるたびに多額の復旧費がかかることから、議論があったようで長らく流れたままでした。

ですが、風情のある景観が人気で多くの時代劇のロケ地になるなど、観光資源として地元からも復旧の要望が強く正式に復旧工事が決まりました。

流れ橋の復旧工事も終盤に差し掛かり、復活が近いということで見学に行ってきました。

茶畑の風景とともに

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堤防のサイクリングロードの休憩地点でもある流れ橋周辺。少し休めるスペースがあり、この日もサイクリングをされている方々が休憩されていました。
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堤防から見た流れ橋。工事も終盤ということで、かなり復旧している模様です。さて、もって寄ってみましょう。
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緑が鮮やかな河川敷に広がる茶畑。この茶畑もあっての流れ橋の風景ですよね。

工事は3月いっぱいまで

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まだ工事中なのでさすがに渡ることはできません。何気にビックリしたのが、この看板。木材で作られています。こちらも景観を守るための配慮でしょうか。
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ざっと見た感じ80%くらいは復旧工事は終わっているようにみえます。この眺め、懐かしいですね。
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どうやら基礎の足の部分は鉄筋になり、構造を大幅に強化したみたい。詳しくは看板に書かれていました。
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復旧費や観光資材の観点より、景観は変えずただ洪水にも強い構造へ議論の結果、このような結論になったようです。
少し現代的になってしまうようですが、こればっかりは仕方ありませんよね。

ちなみに、この工事により橋自体が約75cm髙くなるそうです。落ちると危険なので、転落のないよう十分気をつけてくださいね。
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こちらは2013年撮影した流失の前の様子です。復旧後は少し様子が変わりますが、復活が楽しみですね。

観光資源として、市民の生活導線としてまた活躍してくれるのが楽しみです。完全復旧したらまた来たいと思います。

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流れ橋 概要

■名称
上津屋橋(こうづや)通称:流れ橋
■住所
八幡市上津屋宮前川端
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