2016年4月22日 更新

台湾の方も足しげく通う、祇園の老舗台湾料理店「萍萍(ピンピン)」

祇園四条にある老舗台湾料理店「萍萍(ピンピン)」のご紹介。なんだか非常にほっこりできるお店でした。

 (30045)

京阪祇園四条駅から、四条通の北側歩道を八坂さんのほうに向かいつつ、首を左に向けていると(北側)こういう京風情満点な路地が見えてくる。

この路地を奥に進み、交差点に出た左手にこういうお店が見せてくるのだ。

台湾の香りがプンプン

 (30046)

カウンター7席、4人がけテーブル1のこじんまりした店内。ごらんのように、もう相当、年季は入っているのだ。
 (30047)

柔和で人が好さそうなおじさんが「初めてですよねぇ~」とニコニコ。

メニューは30種類ほどかな。。前菜は¥500か¥700、メインの一皿はほとんどが¥1000か¥1500という非常にアバウト的な値段設定。

まずはこの2種類

 (30048)

大推薦された豚タン醤油煮で¥600なり。しっかり味が浸み込んでいてほんわり五香粉?の香り。酢醤油をちょんちょんと付けて頂くのが乙ですな。いや、旨し。
 (30049)

これまた大推薦された水餃子で¥1000なり。なんと14個入りでした。2人で丁度よい量でしょうな。。皮は薄めで柔らかくちゅるるんと。肉とニラが効いたお味で、これもなかなか旨い。おじさんが、しきりにおいしいやろ~と料理を薦めてくれるのだが、なんだか親戚の家で晩御飯を頂いているような気になってきますな。

そうこうしている間にどんどんお客さんが集まってくるのだが、我々以外は全員、台湾からやってきて京都にお住まいの方々のようだ。彼らにとっての母の味のお店なんでしょう。カウンター内に流れるほっこりした空気に、我々も、なんだか速やかにまったりしてくるのだ。
 (30050)

紹興酒(小)¥800をお願いしたら、こういう可愛い小瓶に入ったのを出してくれた。これは初めてですな。5年物ですがなかなか滑らかに旨し。

これらも押さえておきたい

 (30051)

空芯菜の炒め物は、チキンブイヨン的な薄味で¥1000なり。さっぱり系なら押さえとけ!なお味。
 (30052)

豚肉ときくらげの炒め物は¥1500なり。唐辛子が入っているが風味付けで辛くはない。円やか中国醤油系。いいお味ですな、これもアテとして非常にイケてます。ついつい、紹興酒おかわりを。

途中ですらりとした台湾美人の女性が「おかあさん、お久しぶり!」と入ってこられ、またにぎやかに。
 (30053)

焼きビーフンは¥700なり。具はニラ、もやし、風味付けの干し海老以上!的なシンプルさだが、ケンミンではこういう味になりませんな。ほんのり海老風味でさっぱりと頂け、ビーフンの腰も良好。大満足なのだ。

ちょっとトリセツは難しいかもですが、なんだか我々にとっては非常に和める感じ。一通りメニューを制覇したいお店がまた増えてしまいました。祇園にあるリトル台湾、気になる方はぜひ。

台湾料理 萍萍(ピンピン)への口コミ

台湾料理 萍萍(ピンピン)店舗情報

店名:台湾料理 萍萍(ピンピン)
住所:京都市東山区祇園富永町北側397 ピッケルビル1F
営業時間: 18:00~翌3:30
定休日:日曜日・祝日
TEL:075-541-4419
26 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

スイカ小太郎。 スイカ小太郎。

オススメの記事

今注目の記事