2017年8月2日 更新

もうすぐ7月!京都に夏を告げる、祇園祭がはじまる<前半>【イベント】【観光】

日本三大祭りの一つでもある「祇園祭」。古くは平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとする、八坂神社の祭礼です。1ヶ月にわたり様々な神事・行事が行われます。山鉾・宵山だけじゃない、祇園祭のあれこれをみてみましょう(^O^)いよいよ、京都の夏本番!といった感じがしてきましたね!

祇園祭は、7月1日からはじまります

おおまかな流れをみてみましょう(^O^)

◆7月1日~5日「吉符入り」

各山鉾町では7月1日から5日の間に「吉符入(きっぷい)り」をして祇園祭本番モードに入ります。簡単に言えば、各町内で祭礼奉仕や神事の打合せが行われます。
 (89328)

 (89331)

◆7月1日「長刀鉾町お千度」

長刀鉾町の町内一同が稚児や禿と共に八坂神社に参拝し、神事の無事を祈願します。 
 (89334)

◆7月2日「くじ取り式」

京都市役所にて、各山鉾町代表者が集まり、17日(前祭)、24日(後祭)のくじを取って山鉾巡行の順位を決めます。
 (89336)

◆7月10日「お迎え提灯」

神輿洗の神輿を迎えるため、万灯会員有志が提灯を立て、八坂神社周辺地域を巡行します。
 (89338)

◆7月10日~7月14日「前祭山鉾建」

各鉾町が鉾、曳山を組み立てます。
 (89340)

街中でこんな風に組み上げていきます。近くで見学してみたいですね!
◆7月13日「稚児社参・久世駒形稚児社参」

長刀鉾の稚児は午前、久世駒形稚児は午後に、それぞれ八坂神社に詣でお位を授かります。
 (89342)

いよいよ、前祭(さきまつり)

◆7月14日~7月16日「前祭宵山(宵々山)」

山鉾に吊られた駒形提灯に火が入り、祇園囃子の音と共に祭りを盛り上げます。例年たくさんの人々で賑わい、町は祭り一色となります。

<宵山>7月14~16日・18~23時 
 (89346)

コンチキチン♪写真を見るだけで、祇園囃子が聞こえてきますよね(*^_^*)太鼓や笛、鉦の音色を聴きながら、街を闊歩してください♪山や鉾の装飾が本当に美しいですね。
<山鉾巡行>7月17日・9時~
祇園祭の最大の見所。長刀鉾を先頭に23基の山鉾が京都の中心部を巡行します。 四条烏丸→河原町通→御池通を、荘厳な山や鉾が京都の街を巡行します。
 (89349)

こちらは、巡行ルートの中で最後の辻回しスポット!新町御池の交差点の様子です。

河原町御池、四条河原町での辻回しに比べ観客は少なめだと思いますので、ぜひぜひ。バックに見える山々に映えて美しいですね!


さーて、長くなりましたね。前祭まではこんな感じの流れです。パート2では、後祭について触れていきますね(^O^)

ではではまた後日♪
19 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

アリー アリー

オススメの記事

今注目の記事