2019年7月10日 更新

【2019京都祇園祭】職人の技が光る伝統技法『山鉾建て』始まりました☆【日本三大祭】

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は現在進行中の2019祇園祭。祭りの主役でもある山鉾を組み立てる『山鉾建て』が本日より開始。

10日から開始!梅雨の晴れ間に作業すすむ山鉾建て

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四条烏丸界隈。そろそろ祇園祭・山鉾建て始まってる頃かとやってきました。厳密には鉾建て。鉾建てが完了するとその後に山建てが続きます。

祇園祭すでに開催中です!
といっても、馴染みのない方にとっては宵山や山鉾巡行が祭りと思ってる方も多いと思います。祇園祭は1か月に渡る長いお祭り。

祇園八坂神社の千百年の伝統的祭礼。平安時代、疫病・災厄祓いを願い執り行われた祇園御霊会(ぎおんごりょうえ、御霊会)が始まり。

祭事、行事は八坂神社主催と山鉾町主催で大別され、山鉾行事は山鉾町が中心に執り行われます。そして、今回はその山鉾行事の主役である山鉾を組み立てる『山鉾建て』。
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昼ごろの鶏鉾。すでに土台部分は出来上がっている様子。この界隈には多くのマスコミ取材の方も来られてました。
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釘を使わず、縄と木組み、鉾柱だけで仕上げる、ある意味伝統美。
山鉾巡行時には10トン近くにもなる鶏鉾。それを、この縄と木組み、鉾柱で支え切るという驚き。
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ところ変わって、四条通り。
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ちょうどこんな貼り紙も。
急ぐ人より、記念撮影する人の方が多数でしたが(笑)
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こちらは函谷鉾。すぐ脇を市バスが行き交う中、千年以上の歴史を誇る勇壮美がここに同居する奇跡。
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こちらも緻密に縄が張られていました。
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たまたまですが、歌手の平山みきさんも函谷鉾前で取材中の様子。この後行く先々で遭遇しました。結局祇園祭関連スポットめぐり(笑)
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人気の月鉾も。鉾建て作業は昼休み中のようでした。
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こちらは四条烏丸東側。もっとも注目が集まる「くじとらず」の先頭・長刀鉾の鉾建て。
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鉾建て前にいつも宮司さんが使用する縄に塩をまき、無事お祭りが執り行われるようお祓いをされます。すでに終わった後でしたが。
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そして、食べるわけではない厄除けとして玄関先に飾るための『粽(ちまき)』。その授与が13日に開始。いつも人気の長刀鉾の粽は長蛇の列が予想され、昨年も行列待ちの間熱中症になる方も。

長刀鉾に限らず、どこの山鉾でもそれぞれ独自の工夫を凝らした粽を授与されています。お試しください。

山鉾建て への口コミ

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