2021年4月23日 更新

【京都パン】京都人にはお馴染みメロディー☆レトロ移動販売「ロバのパン屋」

おおきに~豆はなどす☆今回は京都人には昔からおなじみの移動販売のパン屋さん。レトロな耳馴染みあるメロディーで神出鬼没に登場。今回はオフィス街で発見。

オフィス街におなじみのロバパンソングが流れる☆

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中京区、地下鉄烏丸御池駅スグ。三条東洞院にある中京郵便局前。ちょうどランチや買い物帰りにたまたま通りかかると、古い京都人なら皆よく知る昔懐かしいおなじみのBGM。
昭和のはじめから、日本でロバや馬に馬車を牽かせて街中を移動しながら販売するパン屋『ロバのパン屋』。そのお知らせ音的BGMがこちら。現在令和時代になり、さらにこのコロナ禍。それでもどっこい、昭和レトロなメロディーとともにバリバリ現役で営業中。

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この辺りには週2回は来るそうです。神出鬼没。見かけたら今度いつ出会えるかわからないので、ランチで満腹気味でしたが久々に買ってみることに。
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この懐かしいメロディーとともに登場する『ロバのパン屋』は『株式会社ビタミンパン連鎖店本部』という、京都市に本社を置く蒸しパンの行商チェーン店。昭和29年(1954)京都で創業。当時は木曽馬という小型馬で町中を移動販売。その後全国チェーン店を150か所以上かかえるほどに成長。戦後間もない子供たちに人気を博しました。
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POPも手書きで懐かしい感じです(笑)
いつも出会う時はご主人一人のことが多いんですが、この時は奥さんですかね。ご夫婦らしく二人で販売されていました。
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車には年季の入ったショーケースが積まれ、そこに各種自慢の蒸しパン、さらに名物のみたらし団子がこれまた懐かしいホーローのバットに入っています。みたらし団子は、創業者が元々饅頭職人だったことから販売し、京都では絶大な人気。なので、ロバパンを語る上では必須メニュー。

今回はみたらし団子5本300円、つぶあん黒糖150円を購入。
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なんともレトロなデザインの袋に入っています。
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こちらが今回購入したもの。
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みたらし団子は購入の際、きな粉をかけてもらえます。お団子はかなり小さくまとめられて焼き目もあり、おやつにちょうどいいサイズ。タレはわりと甘さ控えめで、醤油感が立っています。いくらでも食べられそうな、素朴な味わい。
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つぶあん黒糖。わりとしっかりした生地の蒸しパンで、ふんわり黒糖味。その中に小豆の味もしっかり残るつぶあん。これも、お茶請けにちょうどいい甘さとボリューム感。なんというか、大人はもちろんですが、子供に食べさせるのに安心安全なバランスのいいおやつというか。

昭和の味をそのままに、令和に食べるというアクロバット感もあり。ロバパンソングが聞こえたら即買いです。きっとその日は大吉です(笑)

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:ロバのパン屋ビタミン連鎖店本部
場所:京都市北区上賀茂東後藤町48−5
電話:075-200-1613
定休日:木曜日
公式サイト:http://www.robanopan.net/
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