2020年7月18日 更新

日本庭園を眺めながらホンモノのわらびもちが食べられる『茶寮宝泉』

わらびの根から採った希少な本わらび粉。こちらを用いて作られたわらびもちは、もっちりとしていてとろけています。油断しているとそのまま飲み込んでしまうのでご注意を。ぜひ味わって食べてくださいね。

わらびもちの名店「茶寮宝泉」

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下鴨神社から徒歩10分ほどのところにあり、丹波大納言小豆や丹波黒大豆を利用したお菓子で有名な宝泉堂の甘味処です。築100年の古民家をリノベーションしていて、お座敷で日本庭園を眺めながらゆったりとお茶をすることができます。

絶品のわらびもち

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わらびの根から採った本わらび粉の本物のわらびもち。注文を受けてから作るため、できたてを食べることができる、なんとも贅沢なわらびもちなのです。
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本わらび粉を用いたわらびもちは薄墨色で、口に入れるとそのまま喉に流れていきそうなほどとろけています。油断するとつるんと喉に詰まりそうだったため慎重になりますが、とろける口当たりや優しい口溶け幸せになれます。
そのままでも甘くて美味しいのですが、黒蜜が付いているので自分好みの甘さに調整することもできます。
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急須で出してくださる温かいお茶と丹波黒大豆も美味しく、心ゆくまで贅沢な時間をお過ごしください。

上生菓子

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実は『茶寮宝泉』はわらびもちだけでなく、別名〝あずき処〟と銘打つほど、和菓子全般においても知られています。甘味が少ないこし餡も、こし餡を包んでいる緑色のきんとんも上品な味わいで、想像していた以上の美味しさ。味も見た目もべっぴんさんでした。
また、抹茶は苦味だけでなく甘味もあり、とても飲みやすかったです。
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近くには『宝泉堂 本店』

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『茶寮宝泉』のすぐ近くには、宝泉堂 本店もあります。『茶寮宝泉』にもお土産コーナーはありますが、どちらも落ち着く雰囲気なのでその違いを楽しむのもいいかもしれません。
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詳細情報

店名:茶寮宝泉
住所:京都市左京区下鴨西高木町25
時間:10:00~17:00(L.O16:45)
定休日:水曜日、木曜日
HP:http://www.housendo.com/index.html
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