2018年2月17日更新

樂吉左衛門 × 松井優征による「超異次元対談」京都国際マンガミュージアムで実施【3/31】

樂吉左衛門 × 松井優征による「超異次元対談」が平成30年3月31日（土）京都国際マンガミュージアムで実施されます。定員は200名（定員を超えた場合は抽選）、参加料は無料です。貴重な対談ですので、ふるってご応募ください。

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ビッグ対談が実現！

平成30年3月31日（土）、樂家十五代当主・樂吉左衞門氏と超”生物「殺せんせー」の生みの親、漫画家・松井優征氏による「超異次元対談」が京都国際マンガミュージアムにて実施されます。まさに異なるジャンルの天才による注目の対談です。

こちらは、2019年日本初開催となる国際博物館会議（ICOM アイコム）京都大会の開催と京博連（京都市内博物館施設連絡協議会）創立25周年を記念したイベントになっています。

via 松井優征／集英社十五代樂吉左衛門焼貫黒樂筒茶碗銘我歌月徘徊

本対談は、烏丸御池にある「京都国際マンガミュージアム」にて開催されます。
世界中から注目されているマンガ文化の発信拠点として、国内外から多くの観光客が訪れる人気の施設です。

本対談の定員は200名、応募多数の場合は抽選になります。
また対談の参加費は無料、さらに入館料も不要という太っ腹な企画です。

申込方法は、平成30年2月28日（水曜日）までに京都いつでもコールへ電話、FAX又は電子メールで申し込みをしてください。

TEL　075-661-3755
FAX　075-661-5855
WEB　http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000229889.html

プロフィール紹介

以下、お二方のプロフィールになります。
めったとない貴重な対談です、ふるってご応募ください。

樂家十四代・覚入の長男として京都市に生まれる。東京芸術大学彫刻科卒業。イタリア・ローマカデミアに留学後、1981年十五代吉左衛門を襲名。樂美術館（京都市）館長。佐川美術館樂吉左衛門館（滋賀県・守山市）では現在進行形の作品を展観。450年の歴史と伝統を継ぐ樂家の当主として、伝統に根ざしながらも安住することなく、常に斬新な造形美の世界を表現し続けている。

via 十五代樂吉左衛門

埼玉県生まれ。漫画家。2005年、「週刊少年ジャンプ」にて「真人探偵脳噛ネウロ」で連載デビュー。2007年にはアニメ化を果たす。その後、2012年から2016年まで連載された「暗殺教室」が大ヒット。”暗殺”という奇抜な設定ながら、超生物・殺せんせーと生徒たちとのドラマを描いた本作は、アニメ化、実写映画化、ゲーム化と果たす国民的作品となる。

via 松井優征／集英社

イベント概要　

開催日時：平成30年3月31日(土曜日)　14時00分～15時30分（受付開始：13時30分）
開催場所：京都国際マンガミュージアム
住所：京都市中京区烏丸通御池上ル
定員：200名（多数抽選）
参加費：無料（入館料も不要）
関連ページ：
http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000229889.html