2026年2月8日 更新

【京都】学生生活の集大成!京都市立芸術大学で作品展が開催!

多くの学生が日々、美術・芸術の研鑽を積む京都市立芸術大学。そんな同大学で毎年恒例の作品展が開催されました。学生たちの「学生生活の集大成」と誇れる作品が勢揃いしていましたので、その様子をご報告します。

毎年恒例!学生芸術の祭典

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今年も各芸術大学で作品展が開催される時期になりました。
2023年10月に京都駅エリアに移転した京都市立芸術大学でも、移転後の新キャンパスで3回目となる作品展が開催されました。
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例年、レベルの高い芸術作品が展示される京都市立芸術大学の作品展。
この日も、内外を問わず、多くの方が同大学の学生の力作を鑑賞に訪れていました。

大学キャンパスが芸術作品の美術館に

彫刻基礎1回生「木彫ATTACHMENT」

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一歩足を踏み入れた瞬間から大学キャンパスの至る所に作品が展示されていました。
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まずお出迎えしてくれたのは彫刻専攻1回生による木彫基礎の作品群です。
基礎でこのレベル。この後の作品の数々がどうなるのか恐ろしささえ感じました。

版画

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次に見えてきたのは版画です。
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「え? これ版画?」
展示スペースの至る所から驚きの声が上がっていました。
伝統的な版画の技法を用いて現代アートと見紛う芸術作品を作り上げる創作力に脱帽です。

工芸基礎

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こちらは工芸基礎の展示スペースですが、お洒落な作品雑貨のお店のようでした。
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漆工、陶磁器、染織が合同で展示されていましたが、各作品の調和も整えられていて準備の入念さが窺えます。
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彫刻専攻

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彫刻専攻の展示はなんといってもその自由度の高さが圧倒的です。
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塑像となる作品はもちろんですが、作品を展示する、場所・空間も調整して刻む。
それが彫刻と言わんばかりに学生たちの自由かつ熱の籠った作品が展示されていました。

漆工専攻

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定評ある京都市立芸術大学の漆工専攻。
今年も驚く作品ばかりの展示でした。
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螺鈿細工と漆器の可能性に制限はないことを強烈に印象づけてくれました。

プロダクトデザイン・デザインB

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京都市立芸術大学のデザインB専攻は人文・社会科学的な学びを含むデザイン教育で、デザイン理論に加え、人文・社会科学など思考系授業と実技系授業の連携により、自然、社会に対する知識と幅広い現代の諸問題と向き合い、新しいデザインのあり方を生み出すべく挑戦し続ける志向性を学べる専攻と同大学の専攻紹介に書かれていますが、非常に高尚で難しいです。
ですが、幸いなことに、同じ紹介にこうありました。
「デザインのあり方を問い続け、わくわくな未来のためにチャレンジできる新専攻」
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なるほど。非常によく理解できました。
そして展示されている作品はまさにその通りでした。

染織

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毎年「粒揃い」と評判なのが染織です。
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確かに一点たりとも疎かにできない力作ばかりでした。
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染織専攻を見て回るだけで1日必要なほどのボリュームですが、その価値はある作品展でした。
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パフォーマンス作品も精力的に開催

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展示される作品の中にはパフォーマンス作品も数多くあります。
作品ごとに実演時間が決まっていますので、時間になりましたら、ぜひ「作品を体感」してみることをおすすめします。

一日ではとても見て回れない大ボリューム

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この他にも紹介しきれない程の作品が至る所に展示され、目が回りそうな勢いです。
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とても一日では見て回れない巨大美術館のような京都市立芸術大学の作品展。
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是非一度、足を運んでみていただきたいと思います。
尚、その際は、数日かけて行かれるのが良いとは思いますが、スケジュール的に難しい場合は、せめて朝の開催(10時より)からは見学に行かれることをおすすめいたします。

基本情報

<2025年度京都市立芸術大学作品展>
 ◇開催日時
  2026年2月7日(土)~11日(水祝)
  各日10時~18時
  ※入場は17:30まで
 ◇会場
  京都市立芸術大学
 ◇入場料
  無料

アクセス

 ◇所在地
  〒600-8601
   京都市下京区下之町57-1
   京都市立芸術大学
 ◇電車
  ・JR/地下鉄烏丸線/近鉄京都線:京都駅より徒歩5分
  ・京阪:七条駅より徒歩10分
 ◇バス
  ・市バス:塩小路高倉・京都市立芸術大学前より下車すぐ
 ◇駐車場
  ・ナシ(※近隣にコインパーキングはアリ)
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