2018年10月16日 更新

【京都お寺めぐり】紅葉の名所!猿も鎮座する京都の表鬼門!!神仏混合のカオス境内「赤山禅院」

比叡山、西麓に位置する神仏混合の寺院。秋は紅葉の名所としても知られ、ひっそりと静かな雰囲気が穴場的。京都の表鬼門に位置し、拝殿屋根には「猿」も鎮座。

京都の表鬼門!境内は神仏混合カオス

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左京区、修学院離宮の北隣に位置する寺院。比叡山の西麓にあり、延暦寺の別院の一つ。
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鳥居をくぐって奥に進むと、今度は山門が登場し、そこには天台宗と書かれています。
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参道。秋も深まると紅葉のトンネルに。さらに参道にはのぼりが。「都七福神」の一神、福禄寿神もまつられ、こちらは神仏混合の寺院。
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こちらも台風21号の影響があったようです。
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参拝順路に沿ってお参りします。
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まずは拝殿。
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こちら鬼門封じのお寺。屋根の上には、鬼門除けの猿。
御幣とかぐら鈴を持ち、皇城(京都御所)を守護。かつて夜な夜な悪さをしたため、逃げ出さないよう金網の中に入れられていると言われます。
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地蔵堂。赤山大明神は地蔵菩薩の化身であるとされ、こちらは地蔵菩薩をまつるお堂。
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弁財天。
奈良時代には仏として信仰され、また七福神の一神としても知られています。赤山の弁財天は「出世弁財天」として信仰されています。
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順路中、2度大きな珠数が登場します。これは1度目の「正念誦(しょうねんじゅ)」。密教の重要な考え方に基づき、心にうかんだ願いを念頭に参拝を続けます。
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本殿。
本尊の赤山大明神が皇城表鬼門の鎮守としてまつられています。赤山大明神は、唐の赤山にあった泰山府君を、慈覚大師 円仁の遺命によって勧請したもの。
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福禄寿殿。
都七福神の一神、福禄寿神をまつります。七福神の御朱印はこちらで受付。
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さらに山道につながる順路に鳥居。
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