2022年5月2日 更新

【京都ぶらり】『藤森祭』開催中!新緑駆け抜ける駈馬神事も☆必勝の神様「藤森神社」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は伏見区藤森、馬にまつわる神社として有名で多くの競馬関係者も参拝する必勝祈願の神社。春大祭『藤森祭』開催中。

馬たちが新緑を駆け抜ける『駈馬神事』も

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伏見区藤森にある必勝祈願の神様として知られる『藤森神社』。馬の社として知られ、競馬ジョッキー、競馬ファンも参拝必須の神社として有名。他学問の神様も。
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この日は平日でしたが、菖蒲の節句発祥の祭り、春季大祭『藤森祭』が5月1~5日の日程で現在開催されているとのことで、様子を見にやってきました。
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参道はこのように砂地の道が続きます。
そして藤森祭中、ここは重要な場所。標識があり、『人・馬』とあり左矢印の広い方を通れ、との表示。というのも、この場所は5月5日に執り行われる藤森祭・駈馬神事の会場で、例年この沿道には多くの参拝者が集う神事ですが、コロナ禍以降中止がつづき、昨年は悪天候の中無観客で執り行われた様子。
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昭和58年より京都市登録「無形民俗財」に指定され、1200年前から伝わる古式ゆかしい伝統行事・駈馬神事。かけ馬に乗りながらアクロバットな技を披露。その臨場感がここならではの神事で、ちょうどこの場所を馬たちが駆け抜けます。

今年は今のところ実施予定でお天気も晴れ予報。この新緑の中を馬たちが駆け抜けます。
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参道には多数の出店も連なり、お祭り風情に一役買っています。
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その先には拝殿。いつもと様子がちがいます。
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拝殿上には御神輿三基、小さな御神輿一基が鎮座し、京の酒処・伏見らしく沢山の御神酒が奉納されています。
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各御神輿は5月5日に台車での巡行を予定されています。それ以外の神事も一部縮小しつつも概ね実施予定。
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本殿。拝殿とともに正徳2(1712)年に後水尾天皇の遺勅によって宮中に合った建物を移築したもの。

主祭神である素盞嗚命と、別雷命、日本武命、応神天皇、神功皇后、武内宿禰、仁徳天皇を祀り、東殿(東座)に天武天皇と崇道尽敬皇帝(舎人親王)を、西殿(西座)に崇道天皇(早良親王)と伊予親王、井上内親王を祀る。

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さらに本殿の東側。伏見七名水としても知られる『不二の水』。「2つとないおいしい水」という意味でかなりの水量。これまで何度か枯れたこともあり、現在で3代目の御神水になります。ご近所の方がペットボトル持参で水を汲みに来られる場面をよく見かけ、この時もおられました。

少しずつではありますが、コロナ前の様子を取り戻しつつあるような藤森神社の藤森祭。すがすがしい新緑を駆け抜けるかけ馬、必見です!

詳細情報

名称:藤森神社
場所:京都市伏見区深草鳥居崎町609
電話:075-641-1045
公式サイト:http://www.fujinomorijinjya.or.jp/
藤森祭詳細:http://www.fujinomorijinjya.or.jp/saisinnjyouhou%20.html
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