2021年6月21日 更新

【京都の花】境内は3500本の紫陽花祭☆花手水必見のあじさい名所「藤森神社」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は伏見区藤森にある京都市内屈指の紫陽花名所。現在紫陽花祭も開催中で見頃を迎えています。

目次

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伏見区、藤森にある藤森神社。馬の社として知られ、必勝祈願に競馬ジョッキー、競馬ファンも参拝必須の神社として有名です。他学問の神様も。
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この日はそろそろ紫陽花が見頃を迎えているのではないかとやってきました。
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参道はこのように砂地の道が続きます。
というのも、この場所は5月に執り行われる藤森祭の駈馬神事の会場で、この沿道には毎年多くの見物客で賑わいます。現在コロナ禍で昨年に続き今年も中止でしたが。

昭和58年より京都市登録「無形民俗財」に指定され、1200年前から伝わる古式ゆかしい伝統行事・駈馬神事。かけ馬に乗りながらアクロバットな技を披露。その臨場感がここならではの神事で、ちょうどこの場所を馬たちが駆け抜けます。
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その先には拝殿、さらに本殿が。
本殿は拝殿とともに、正徳2(1712)年に後水尾天皇の遺勅によって宮中に合った建物を移築したもの。

主祭神である素盞嗚命と、別雷命、日本武命、応神天皇、神功皇后、武内宿禰、仁徳天皇を祀り、東殿(東座)に天武天皇と崇道尽敬皇帝(舎人親王)を、西殿(西座)に崇道天皇(早良親王)と伊予親王、井上内親王を祀る。
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こんこんと湧き出る豊かな地下水。名水処・伏見が誇る潤沢な水量の手水舎。そして、そこには色とりどりの紫陽花が活けら、美しい花手水に。
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そして、現在境内ではすでに『紫陽花祭』が開催中。
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会場は2か所あり、こちらは駈馬神事の行われる参道沿い。
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参道からも見えますが、あふれんばかりの紫陽花で埋め尽くされていました。まるで紫陽花の迷路のようでもあり。
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さらに本殿の東側。伏見七名水としても知られる『不二の水』。「2つとないおいしい水」という意味でかなりの水量。これまで何度か枯れたこともあり、現在で3代目の御神水になります。ご近所の方がペットボトル持参で水を汲みに来られる場面をよく見かけます。

この日はこの背後に、季節の風景を写生する多くの方々がおられました。

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そのお目当てがこちら。もう一つの紫陽花園。木漏れ日とともに涼やかな青紫色が印象的。

紫陽花祭の開催期間は1か月程度の予定ですが、それも紫陽花の散り具合によっては早まることも。ちょうど見頃の美しい紫陽花をぜひご鑑賞ください。

詳細情報

名称:藤森神社
場所:京都市伏見区深草鳥居崎町609
電話:075-641-1045

紫陽花祭
開苑期間:6月1日(火)~約1ヶ月間の予定 (開花状況により変わります)
開苑時間:午前9時より午後4時まで
入苑料:300円<第一・第二紫陽花苑共通券>
関連URL:http://www.fujinomorijinjya.or.jp/index.htm
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