2017年6月1日 更新

京都を舞台に豪華キャストといけばなで贈る痛快・爽快エンタメ映画!祝☆華道家元池坊生誕555年を飾る☆「花戦さ」

今年生誕555年を迎える華道家元の池坊。華道の源流を確立し、以来いけばなとともに歴史を歩む。そんな池坊の創始者・池坊専好を紐解く映画が6月3日から公開。

豪華キャストと美しいいけばながスクリーンを飾る

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室町時代の後半、全国各地の戦国大名が覇権を競った時代に活躍した華僧・池坊専好が主人公。

頂法寺(通称・六角堂)の執行を務めた専好は、先代の池坊専栄から受け継いだ花伝書に加筆や花瓶図を加えながら、立花の大成に大きく貢献。 戦国大名の屋敷に度々花を立てたことでも知られ、岐阜城大座敷で権力者・織田信長の心を奪い、豊臣秀吉、千利休をもうならせた専好。

池坊専好を演じるのは狂言師・野村萬斎。天下人・豊臣秀吉には歌舞伎俳優・市川猿之助。織田信長には中井貴一、前田利家には佐々木蔵之介。そして、茶人・千利休には佐藤浩市。伝統芸能の第一人者から映画界を代表する俳優までの豪華なコラボレーションが実現。

また、映画の中では池坊監修による200瓶を超えるいけばなもまた必見。加えて、 表千家不審菴、裏千家今日庵、武者小路千家官休庵の三千家が協力。映画のストーリーはもちろんのこと、いけばなの美しさやダイナミックさも堪能できること間違いなし!

ロケ地巡礼も

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映画のロケ地として、市内の寺院がいろいろ登場。それもまた見所のひとつ。こちらは随心院。
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南禅寺。ちょうどこの三門が登場。
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やはり、太秦映画村周辺がロケ地としては多いみたいです。こちらは仁和寺。北野天満宮での大茶会の場面をここで。
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そして、忘れてはならない池坊専好ゆかりの地・六角堂。こちらのスターバックスでお寺を眺めながら一服、というのもいいかも(笑)
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そして、現在映画公開を盛り上げるこんなキャンペーンも。映画ロケ地の最寄り駅ポスターに記載されているキーワードを集めて、映画グッズをゲット!そして、「花戦さ」デザインのトラフィカ京カードも販売中。
華道家元池坊のある京都に住みつつ、今まであまり馴染みがなかったんですが、この映画鑑賞をきっかけに興味が湧きそう。公開は6月3日から。お見逃しなく!!

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