戦中から続く歴史ある銭湯が閉店へ
伏見区の深草。京阪藤森駅の東側、本町通り商店街は昭和の雰囲気を色濃く残すレトロな通りです。
じつはこのエリア、戦前は陸軍の司令部や病院が置かれていた場所。今も「師団街道」という地名が残るとおり、かつては軍事施設が集まる町だったといわれています。
じつはこのエリア、戦前は陸軍の司令部や病院が置かれていた場所。今も「師団街道」という地名が残るとおり、かつては軍事施設が集まる町だったといわれています。
奈良街道の一角にたたずむ昔ながらの銭湯「軍人湯」。その名の通り、当時の軍人たちの憩いの場として日常的に利用されていたと伝わります。
現在も地域の方々の憩いの場として親しまれ、歴史ある銭湯として銭湯ファンからも愛されてきました。
現在も地域の方々の憩いの場として親しまれ、歴史ある銭湯として銭湯ファンからも愛されてきました。
敷地は、手前が駐車場、その奥にコインランドリー、さらに一番奥に銭湯という配置。入口横にはお稲荷さんが祀られています。
館内には張り紙が掲示されており、2026年3月31日をもって閉店・閉館することが発表されました。
コンパクトな浴室ながら、熱めのサウナとしっかり熱い湯、そして冷たい水風呂。メリハリの効いた温冷浴が心地よく、伏見の滑らかな水も印象的でした。昔ながらの番台スタイルに、レトロな館内と調度品。まるで時間をさかのぼったかのような空間です。
館内には張り紙が掲示されており、2026年3月31日をもって閉店・閉館することが発表されました。
コンパクトな浴室ながら、熱めのサウナとしっかり熱い湯、そして冷たい水風呂。メリハリの効いた温冷浴が心地よく、伏見の滑らかな水も印象的でした。昔ながらの番台スタイルに、レトロな館内と調度品。まるで時間をさかのぼったかのような空間です。
軍人湯は、伏見区深草の歴史と結びついた地域の銭湯であり、戦前の軍都としての面影を今に伝える存在でもありました。
ここ数年、銭湯の閉店が続いていますが、またひとつ歴史の灯が消えるのは寂しいものです。
閉店は2026年3月31日。気になる方は、それまでにぜひひとっ風呂、訪れてみてください。
ここ数年、銭湯の閉店が続いていますが、またひとつ歴史の灯が消えるのは寂しいものです。
閉店は2026年3月31日。気になる方は、それまでにぜひひとっ風呂、訪れてみてください。
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つきはし
