【保存版】京都オススメのパン屋さん！レトロパンからだし巻パンまで☆伏見区編【厳選6店】

おおきに～豆はなどす☆今回は京都オススメのパン屋さん、伏見区編。商店街にある老舗のレトロパンから変わり種だし巻パンまで。

名物だし巻パンや伏水を使った食パン美味「ゲベッケン」
ハード系もデリ系も高クオリティ！常に高評価のオシャレパン「eight（エイト）」
大正10年創業！レトロパッケージの懐かしパン「ササキパン本店」
ハズレなしの美味しさ！小麦の香ばしさ絶品☆「ココ・キラリ」
そそる美味しさ！イートインスペースあり☆「テクノパン」
創業70年余の老舗卸売製パン「山一パン総本店ムーラン」
最後に

名物だし巻パンや伏水を使った食パン美味「ゲベッケン」

深草にある昭和56年創業の比較的古いお店。市内に3店舗、さらに地下鉄竹田駅構内でも販売する有名店。酒処・伏見が誇る名水をパンづくりに活かし、さらに京都らしいメニューも展開。中でも、だし巻パンはここの看板商品で、厳選素材を使用し、独創的な味わいが光る。食パンも名水使用でもっちもち。

名称：ゲベッケン本店
住所：京都市伏見区深草西浦町6-70
電話番号：075-644-7782
営業時間：7:00～18:00
定休日：なし
関連URL： http://www.gebacken.jp/
詳細記事：https://kyotopi.jp/articles/6tMaA

ハード系もデリ系も高クオリティ！常に高評価のオシャレパン「eight（エイト）」

京阪・藤森駅下車、疏水を渡ってすぐの交差点にある、一見美容室かな？と思えるようなオシャレな店構えが印象的なパン屋さん。伏見の中では常に高評価で、パン好きの間では有名店。ハード系、デリ系問わず、どれもクオリティ高く人気で満足度大。

名称：eight（エイト）
住所：京都府京都市伏見区深草直違橋3-400
電話番号：075-645-7131
営業時間：9:00～18:00
定休日：日・月曜日
詳細記事：https://kyotopi.jp/articles/iQRBh

大正10年創業！レトロパッケージの懐かしパン「ササキパン本店」

納屋町商店街にある創業90年のパンの老舗。店構えからも、その絶滅危惧種的レトロ感が伝わるほど。パン箱に並ぶ菓子パンやサンドイッチは、これまた昭和臭漂うレトロ風味。さらに、昭和レトロ感全開のデザインを施した袋パンは、買わずにはいられない愛らしさ。

名称：ササキパン本店
住所：京都府京都市伏見区納屋町１１７
電話番号：075-611-1691
営業時間：7:00～19:00
定休日：火曜日
詳細記事：https://kyotopi.jp/articles/VwQsM

ハズレなしの美味しさ！小麦の香ばしさ絶品☆「ココ・キラリ」

伏見区藤森の商店街にある、とても小さなお店。ハード系、デニッシュ系、おかず系、どれをとっても文句ナシの美味しさとクオリティ。特にスイーツ系では、ここはケーキ店か？と思えるような卓越した技術が光る。比較的割安でコスパもよく、リピーターも多い人気店。

名称：ココ・キラリ
住所：京都市伏見区深草直違橋2-433-1
電話番号：075-645-5767
営業時間：7:30～19:00
定休日：日曜・祝日・不定休（土曜日）
詳細情報：https://kyotopi.jp/articles/biG6K

そそる美味しさ！イートインスペースあり☆「テクノパン」

淀にある、なんとも楽し気な店名と店構えが特徴のパン屋さん。店内にはオリジナリティーあふれるおかずパンやバゲットなど、いずれもそのクオリティの高さがうかがえる。イートインコーナーもあり、ドリンク類にドクターペッパーがあるなど、その個性派ぶりが印象的でもあり。

名称：テクノパン
住所：京都府京都市伏見区淀際目町２４１−６
電話番号：075-631-5599
営業時間：[月木金]9:00～18:00　[土日祝]7:00～18:00
定休日：火・水曜日
関連URL：https://www.instagram.com/technobread/
詳細記事：https://kyotopi.jp/articles/uxL5I

創業70年余の老舗卸売製パン「山一パン総本店ムーラン」

京阪墨染駅スグの場所にある創業昭和22年の老舗卸売製パンの直営店。主に学校給食用や大学生協などでパンを提供。そして、小売店もありニーズに合わせたブランドをいくつか展開。どれも割安で卒のない美味しさで、デイリー使いにピッタリのパンたち。店にはイートインコーナーもあり、モーニングメニューも提供。

名称：山一パン総本店ムーラン
住所：京都市伏見区墨染町686番地
電話番号：075-642-8146
営業時間：ベーカリー7:30～19:00　喫茶7:30～17:00
定休日：火曜日
公式サイト：http://kyoto-moulin.co.jp/
詳細情報：https://kyotopi.jp/articles/s2DMO

最後に

いかがでしたか？お店のカラーがそれぞれ違い、そのバラエティーの豊かさが伏見パンの特徴。独創性あふれるパンあり、キュン死しそうなレトロパンあり、こだわりパンあり。いろいろなニーズに応えられるお店ぞろい。伏見だけでパン屋さんめぐりが完結しそうな（笑）どのお店もオススメです。お試しあれ！

ヨ～イヤサ～♪

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