2020年9月28日 更新

【2020京都紅葉最新】うっすら色づき始める紅葉名所をパトロール☆南禅寺~永観堂

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は左京区岡崎界隈の紅葉の名所としても知られる人気スポット南禅寺と永観堂。紅葉の進行具合をパトロール。9月27日時点の様子。

南禅寺

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左京区岡崎にある人気観光スポット南禅寺。
正応4年(1291年)、亀山法皇創建の日本最初の勅願禅寺。勅願寺というのは時の天皇・上皇により国家鎮護・皇室繁栄などを祈願して創建された祈願寺のこと。日本の禅寺の中で、最も格式高いお寺。

そのシンボル的存在でもある三門。
歌舞伎狂言「桜門五三桐」で、大盗賊石川五右衛門が満開の桜を眺めながらの放った一言「絶景かな絶景かな~」はあまりにも有名。京都三大門の一つ。

ここ南禅寺や禅宗のお寺では「三門」と呼称され、「山門」と区別されます。
悟りの境地に至るには、空、無相、無作という三つの関門を通るということから、そう呼称されています。

三門を額縁に切り取られた風景からは、うっすらとではありますが紅葉しつつある木々が確認できます。
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参道のモミジ。まだまだ青もみじも多数ですが、このように色づくものもあり。
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そして、秋らしく彼岸花が点在して開花。苔の上に紅一点の彩りが、目にも鮮やか。
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そして、サスペンスドラマのロケ地としてもおなじみの水路閣。

南禅寺境内を通る琵琶湖疏水の分線の水路橋で明治時代に完成。レンガ造りの明治建築は南禅寺発祥の地・南禅院前を通り、和洋折衷のちょっと不思議な景観。それが南禅寺らしいとも言えます。

そして、毎年のことですが水路閣周りは紅葉遅め。モミジもまだまだ青々としています。
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わりと観光客の方が好んで撮影されるショット。このアーチ形に人物入りで撮影されてたり。

詳細情報

名称:臨済宗大本山 南禅寺
場所:京都府京都市左京区南禅寺福地町
電話番号:075-771-0365
関連URL:http://www.nanzen.net/index.html

永観堂

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左京区、南禅寺から鹿ケ谷通りを上がった場所にある永観堂。正式名称は禅林寺。貞観5年(863)に創建。当初は密教道場で、平安時代に永観が浄土念仏を唱えて専修念仏道場となり、「永観堂」の名がついたとか。
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空海の高弟の真紹僧都が開基、ご本尊は阿弥陀如来で通称「みかえり阿弥陀」で知られています。

そして、紅葉の名所として名高く『秋はもみじの永観堂』のキャッチコピーでもおなじみ。最近では初夏の青もみじを目当てに訪れる観光客も多数。
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さまざまな品種のカエデが境内には約3000本あり、それぞれ紅葉時期が微妙に違うため、他の名所より長いスパンで紅葉を楽しめるのが永観堂の強み。

なので、境内にはサイズ、形、色のちがうカエデのバリエーション豊富にあり、すでに明らかに赤く色づくものも。
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この時はまだ早朝すぎて、受付の方すらいない状態でしたが。紅葉ピーク時には、拝観開始時刻前から行列をつくるほどの人気ぶり。
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この日は拝観しませんでしたが、境内にある放生池は池の縁取りに紅葉の紅色、さらにそれが水面に映し出され、得も言われぬ絶景に。
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毎年観察していて、なんとなくではありますが、例年より色づくペースが早いような印象です。

また随時紅葉パトロール情報を更新していく予定です!

詳細情報

名称:永観堂禅林寺
場所:京都府京都市左京区永観堂町48
電話番号:075-761-0007
関連URL:eikando.or.jp
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