2019年11月21日 更新

【京都ランチめぐり】謎の路地奥の知る人ぞ知る老舗!昔懐かしい中華そばは和み味☆「更科聖護院支店」

おおきに~豆はなどす☆今回は左京区聖護院にある古いうどんそば麺類のお店。狭い間口の屋根付き路地の奥にある隠れ家店。

洞穴探検好きにはたまらないエントランスの老舗

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左京区聖護院、丸太町から吉田東通を上がる。飲食店や郵便局、病院などが立ち並ぶ場所。
よくここを通るんですが。
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その並びにある、こちらのお店。前々からずっと気になっていました。
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まず、この看板。そのフォントの感じから古いお店であることは確か。
「更科」というと、京都に数店舗お店があり、いわゆるうどんそば麺類や丼などを提供するお店。本店は新京極商店街にありますが、創業は明治。その系列店の聖護院支店にあたります。

昔でいうチェーン店なんでしょうが、今となっては特に横のつながりなくどのお店も独自路線を歩んでるといった様子。
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そして、「奥で営業しております」の縦書き電灯看板に強烈にそそられるわけですが(笑)
外からもわかる通り、奥がどうなっているかわからないくらい、長い入り口。
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進むと、幅1m満たない細い屋根付き路地。
これは、洞穴や坑道など探検好きなら攻めずにいられないトラップ的エントランス(笑)距離にして10mくらいはありますかね。

奥に引き戸の入り口に到達します。
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中に入ると、エントランス効果もあり、少し穴倉感もあるこじんまりとした店内。古い麺類のお店同様、民芸調の時代を感じさせるテーブルと椅子が配置。キャパにして24席ほど。テレビもあります。
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さらに幅畳一畳分の小上がりにも座敷席。今回はここを陣取ることに。
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メニュー。うどんそば、丼など各種あります。
かなり迷いましたが、今回は中華そば(上)770円を注文。並に比べ、チャーシューが多めとのこと。

他に、カレーうどんや鍋焼きうどんを食べるお客もいました。わかりづらい場所ながら、意外とお客がかわるがわる入店。
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木製のレンゲが添えられ、黒角盆に乗った中華そば(上)が登場。
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なんとも昔懐かしい見た目にも優しい雰囲気の中華そば。コショウがかかってます。
トッピング材には、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、梅麩など。はんなり京都風でもあり。
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まずはスープ。
色目的に薄い雰囲気ですが、優しい、ちょっと和風感もある、あっさりとした味わいのスープ。レンズが曇るほど熱々でしたが(笑)冬場最高のやつ。

麺画像撮り忘れましたが、ストレートのわりと白い中華麺。それも、このスープに調和する麺でした。
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チャーシューは煮豚系のあっさりしたやつ。スープとの調和がとれ、こちらも優しい味わいですが、たっぷり5~6枚入ってました。
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梅麩。これがあるだけで、ちょっとはんなり京都風にも思えたり。他にも乾燥タイプのお麩が入っていました。
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さらに、焼きかまぼこも。ちょっと鍋焼きうどんの具材とも被るんですかね(笑)
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シナチク。こちらもあっさりとした味わい。

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そして、スープも全部飲み干し、完食完汁ゴチ!全体的に優しい味わいなので、全部スープを飲みきっても、身体には無問題のような。そんな毎日でも食べたい、ほっこりとする日常感ある美味しさ。
もっと寒くなったら、あんかけ系を攻めてみたいですね。

ヨ~イヤサ~♪

更科聖護院支店 への口コミ

詳細情報

住所:京都市左京区聖護院東町15
電話番号:075-751-1931
営業時間:11:00~15:00、16:30~18:00
定休日:1ヶ月に3~4日不定休有り

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豆はな 豆はな