2018年2月24日 更新

【京都遺構めぐり】NHKブラタモリでも注目!豊臣秀吉が築いた京都を取り囲む巨大土塁☆史跡「御土居」

古い京の町の様子を垣間見れる場所。NHKブラタモリでも反響を呼んだ史跡。その後、あまりの反響にスピンオフ的に本も出版。そんな史跡めぐりをしてきました。

今なお鷹ヶ峯に残る京の町を取り囲んだ土塁『御土居』

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鷹ヶ峯エリア。
暖かくなったら自転車でぜひ史跡めぐりをしようと思っていた場所。NHKブラタモリで紹介されて以来、その存在を知った観光客が多数押し寄せるスポットに。
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史跡『御土居』。
私もなんとなくは知っていたが、ちゃんと詳しく知るようになって興味を持つようになったきっかけは、やはりブラタモリ(笑)

天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が、京都の都市改造の一環として外敵の来襲への備えと、鴨川氾濫を防ぐための堤防として、天正19年(1591)に多くの経費と労力を費やして築いた土塁(土手)。
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ちょうど、御土居前にある和菓子店。こちらでは御土居にちなんだ御土居餅を販売。ブラタモリ放映以降、飛ぶように御土居餅が売れたんだとか(笑)
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で、そんな和菓子店で御土居の中に入れる鍵を管理されてます。実際御土居の上に立つことができるというので、私も興味津々でお借りしました。
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『御土居保存会』なるものがあるんですね。
鍵を借りるのには、こんな用紙に氏名、連絡先などを記帳。
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フェンスにかけられた南京錠を開けて中へ。
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観光用に後で設けられたんだと思いますが、こんな石段があります。
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台形の土塁と堀(堀の一部は川を利用)からなり、その延長は22.5キロメートルに及び、東は鴨川、北は鷹ヶ峯、西は紙屋川、南は九条あたりまで。
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土塁の内側を洛中、外側を洛外と呼び、要所に七口を設け、洛外との出入口に。

住宅街に突如小高い丘があるようなイメージですが、昔は木々が植えられたこんな土手が京の町をぐるりと取り囲んでたとは驚き。ちょっとしたミニ盆地みたいな感覚なんですかね(笑)
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彼方には五山の一つ、船山も。
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ちょうど上がったところから反対側はどうなってるんだろう?とみるとフェンスに。以降崖っぷちみたいです。
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もともとあったんですかね。
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