2017年11月15日 更新

”京の街”を一望できる京都随一の紅葉の名所!まさに見頃です!「善峯寺(よしみねでら)」

西山の中腹に位置する「善峯寺(よしみねでら)」。紅葉の名所として知られており、四季折々の表情を楽しませてくれる「善峯寺(よしみねでら)」ですが、市内を一望できるその眺望も迫力がり見応え満点です。

京都随一の紅葉の名所

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西京区、西山の中腹にある、紅葉の名所「善峯寺(よしみねでら)」。善峯寺は平安中期の1029年に開かれた歴史のある寺院です。
2005年、JRの「そうだ 京都、行こう。」のポスターにも採用されました。
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市内からだと車で一時間ほど、公共の交通機関はバスしかなく、そのバスに乗っても最寄り駅の向日町や東向日からは30分ほどかかる上、さらに1時間に1本ほどしかバスもなく、少しハードルの高い名所です。
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三万坪有する広大な敷地をもつ善峯寺。紅葉だけではなく、桜も美しく四季折々の表情をみせてくれます。また善峯寺からは美しい日の出を見ることができ、初日の出を善峯寺で観ようと、府外からも多くの観光客が来れます。

こちらの立派な山門(楼門)から入山します。
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1692年に建立し、再建された観音堂(本堂)です。
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境内には多くのもみじが色付いており、まさに見頃を迎えていました。
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貴重な仏像や絵画、陶器などが収蔵されている文殊寺宝館前には舞台があり、その奥には色付いた西山が広がります。
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舞台はからはこの景色。左に見えるのが山門です。
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西山の結構高い位置にありますので、このように向日市をはじめ京都市内を一望できます。
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善峯寺は回遊式庭園になっており、諸堂を巡りなら京都随一の眺望と、四季折々の木々の彩りを楽しむことができます。
こちらは、鐘楼堂(つりがね堂)。桂昌院により建立され、徳川5代将軍綱吉公の厄年に寄進されたことから、“厄除けの鐘”と言われています。

雄大な眺望と色付いた紅葉の競演

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国の天然記念物にも指定されている、樹齢600年以上、全長37メートルからある五葉松の「遊龍の松」です。
立派すぎる松ともみじの競演も見ごたえがあります。
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こちらは幸福をまねく言われている330年前の地蔵さん。舞台のような造りになっています。
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1621年建立の多宝塔、国の重要文化財に指定されています。
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