2017年12月9日 更新

【2017京都紅葉最新】洛北の古刹もすっかり散紅葉!小さな桂離宮とも称される☆「曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)」

洛北エリア、修学院離宮の南側。東山が連なる丘陵に立地する紅葉の名所。おそらくピークは過ぎているだろうと思いつつ、行ってきました。

薄氷も張る冷え込みの曼殊院

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東山連峰沿いにある神社仏閣めぐりは体力がいります(笑)この日はチャリで来ましたが、途中から手押し。白川通りから傾斜がつづく曼殊院道を経てこちらへ。
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まあ個人的見解ですが、曼殊院の紅葉の見どころはこの門と白塀まわりにある紅葉じゃないですかね。あと庭園。すっかり落葉してしまいましたが。
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天台宗の門跡寺院。五箇室門跡の一つ。最澄が比叡山に建立した一堂に始まり、1656年(明暦2)良尚法親王のとき、現在地に移転。明治初期までは北野天満宮の管理職(別当)も兼務。

大書院、小書院、八窓軒茶室、庫裏は重文。枯山水の庭園(名勝)。国宝の不動明王(黄不動)は三不動の一つ。内部の襖絵は主に狩野探幽筆だが、他に狩野永徳筆竹虎図(重文)など。
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11月いっぱいまでは夜のライトアップ拝観もあったみたいですが、すでに終了。名残りの灯篭が石畳の参道に。
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勅使門。皇室一門の方々が住職だったんですね。
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拝観料はこんな感じで。
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現在、杮茅葺屋根の改修工事中とのこと。最近どこのお寺も改修工事やってるところ多いですね。
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で、中は撮影禁止。なので、入り口部分だけ。手前にあった水鉢に薄氷が張ってました。この辺りは山沿いということもあり市内でも一際冷え込みますね。
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中は撮影禁止ですが、唯一庭園だけは撮影可。
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もう完全にシーズン終わりのような気配というか(笑)枯山水庭園はメンテナンス中でした。
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そして、こちらが大書院こけら葺屋根。修復工事中。少しだけ真新し屋根があり。ここから小書院、茶室へとつながるんですが。

曼殊院というと、昔拝観した時に幽霊の掛け軸があったのですが。よくテレビの心霊番組にも登場したやつ。今はそれよりも小さく新しめの幽霊画があり。聞くと、かつてあった幽霊掛け軸は先代住職所蔵品ですでに持ち帰られて、今では米原のご自分のお寺に所蔵されてるんだとか。ちょっと残念。
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拝観終わって境内を離れ、西側にある弁天島へ。
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この辺りはまだ紅葉少し残っています。名残りの散紅葉でまだ秋感はありました。

曼殊院門跡 へのツイート

詳細情報

名称:曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)
住所:京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
電話番号:075-781-5010
拝観時間:9:00~17:00
拝観料:大人600円 小人400円
関連サイト:http://www.manshuinmonzeki.jp/
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