2016年4月5日 更新

四季折々の素材を丁寧に。ビジネス街の小さな隠れ家「和しょく 志喜」@烏丸御池

ミシュランの京都ビブグルマン店巡りネタ。烏丸御池から近くのお店の名前は「和しょく 志喜」。

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カウンターが7席、小上り半個室が6席というミニマム店。

若いご主人が1人で料理をこなしておられるので、これは大変だなぁ、と慌ただしいカウンター内を見物するのも、なんだか好きなのだ。

メニューは非常に豊富。仕入れの状況で色々追加されそうなのだが、楽々50種類近くスタンバイ。¥500ほどの日本酒のアテ系から、¥5000のキンキ一匹丸々の焼き物まで、コスト幅が非常にあり、なんだか目移り!
もちろんコース料理もあり。

全国から日本酒を厳選

日本酒は、久保田や秋鹿のような一般的なものから、あまり御目に掛からないものまで色々。どこか産地に拘っているというわけではなく、日本各地から、という感じ。8種類ほどと種類はそれほど多くはないですな。
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推薦してもらったのは越後は高千代酒造の巻機(まきはた)純米吟醸。たしか¥950/合と良心的。吟醸酒を呑んだのは非常に久しぶりでしたが、非常にまろみがあるのに、切れもあるという見事なバランス。食中酒にぴたり。
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高千代の純米で、日本酒度+19という超!辛口。色々さがしてこられますな。

素材の良さを最大限に

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まずはお決まりの突き出しが出てくる。奥は揚げたてほこほこの里芋天ぷら。右手はイタヤ貝の酢味噌合え、真ん中は氷魚(鮎の稚魚)の大根おろし和え、手前はふきのとう味噌。いやー、日本酒を呑め!という方向性が明確。
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お刺身をしっかりと2人前盛り合わせで!とお願いしたら、一辺が30cmオーバーの巨大な角皿に、お刺身が大共演! 

右手の白身は明石のコチ、北海道産生雲丹に、白い刺身は脂乗り乗り!な長崎産天然鰤、鯵の奥にあるのは、長崎産コシビ、それに山口産むろ鯵、マグロは赤身・トロの2種で非常に珍しいと思う確か山口産。てっさと鉄皮で〆て9種類。こうくると、鰤、トロ、てっさがダントツで旨しですかね。。酒進み過ぎ~。
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で、これもいいなぁと思った青森産の小ホタテ酒蒸しで¥800なり。過去、類似のものを頂いた記憶がありませんが、あさりや蛤よりもあっさりした上品なお味ですな。おつゆもしっかりと頂くのだ。
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