2018年5月28日 更新

【京都名水めぐり】陰陽師安倍晴明ゆかりの神社に湧く聖水!茶人・千利休も愛した名水☆「晴明神社」

堀川一条上ル、陰陽師ですっかりおなじみの安倍晴明を祀る神社。境内には茶人・千利休も使い、豊臣秀吉に振る舞った最後のお茶はこの名水で淹れられたとされる『晴明井』もあり。

千利休の屋敷があった場所に立地する晴明神社

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堀川一条上ル。今年は季節の花の開花が全般早めなので、もしやこちらの桔梗ももう咲いてるかと偵察に。

陰陽師で知られる安倍晴明公を祀る神社。狂言師野村萬斎演じる映画「陰陽師」で広く知られるようになり、最近では男子フィギュアスケート・羽生結弦選手が演じるプログラム「SEIMEI」でもおなじみになった神社。神社には羽生選手の絵馬もあります。
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一の鳥居をくぐるとコンパクトに再現された一条戻橋が。
安倍晴明公とも縁深い一条戻橋は、平成7年に架け替えられ、現在も晴明神社から南へ100メートルのところにある堀川に。
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二の鳥居。
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境内。まだ朝でしたが、多くの方が参拝。
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本殿。かたわらには安倍晴明公の像も。
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そして、社紋「晴明桔梗」のモチーフでもある桔梗。境内の植え込みに。まだ全然ですね~やはり。
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ポツポツとつぼみは確認されるんですが。
過去の開花時期をたどると6月初旬から8月初旬あたりまで、花が咲いてました。
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境内の「晴明井」。千利休の屋敷がかつて境内にあったとされ利休が使った井戸といわれています。豊臣秀吉に振舞った最後のお茶も、このお水を用いたとか。

洛中名水の一つにも数えられます。
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ペットボトル持参だったので500ml制限で持ち帰り、取材の途中喉が乾いたらいただきました。とてもやわらかく、ほのかな甘みすら感じる美味しい名水。しかも、恵方向いた名水。なんだかいろんなご利益がありそうですね。
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そして、この晴明井の注意書きに、注ぎ口はその年の恵方に向けてあるため、勝手に動かさないでくださいと。よくよく見ると足元に方位が書かれています。年によっては注ぎ口が後ろにくることもあるんですかね。
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そして、おみくじは大吉。最近調子いいです(笑)

千利休も愛用し、霊験あらたかな晴明神社に湧く名水。飲むだけで厄除けにもなるパワーウォーター。参拝の際にチェックしてみてください。

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