みたらし祭は世界遺産 下鴨神社 夏の神事
下鴨神社の正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。
現在は神社本庁の別表神社で、1994年に世界遺産に登録されました。
みたらし祭は平安時代、貴族が罪やけがれを祓ったみそぎが民衆に伝わったとされ、御手洗川に足をひたし、1年の無病息災をお祈りするお祭りです。
毎年土用の丑の日の頃に行われています。
現在は神社本庁の別表神社で、1994年に世界遺産に登録されました。
みたらし祭は平安時代、貴族が罪やけがれを祓ったみそぎが民衆に伝わったとされ、御手洗川に足をひたし、1年の無病息災をお祈りするお祭りです。
毎年土用の丑の日の頃に行われています。
「みたらし祭 足つけ神事」 とはどんなお祭り?
ざっくりとした流れは・・・
楼門をくぐった右手に受付があり、祈願料300円を納めて、祈願用のロウソクを受け取ります。
靴下を脱ぎ、素足で御手洗川へ入り、ロウソクに火をともし、神様に無病息災を祈ります。
池から上がり、ご神水をいただき、身を清めます。
タオルを持参された方が便利です。
後、御手洗川は思っているより深く、平均的な女性の身長で去年は水位が膝当たりまでありました。
その年の天気によっても水位は違うかもしれませんが。濡れないように服装注意ですね!
あとご神水は持ち帰り可能なので、ペットボトルや水筒にも入れて持ち帰ることができます。
(容器の許容サイズは未確認)
楼門をくぐった右手に受付があり、祈願料300円を納めて、祈願用のロウソクを受け取ります。
靴下を脱ぎ、素足で御手洗川へ入り、ロウソクに火をともし、神様に無病息災を祈ります。
池から上がり、ご神水をいただき、身を清めます。
タオルを持参された方が便利です。
後、御手洗川は思っているより深く、平均的な女性の身長で去年は水位が膝当たりまでありました。
その年の天気によっても水位は違うかもしれませんが。濡れないように服装注意ですね!
あとご神水は持ち帰り可能なので、ペットボトルや水筒にも入れて持ち帰ることができます。
(容器の許容サイズは未確認)
屋台も来ていました
口コミによる評価
下鴨神社の足つけ神事
— miyo (@muscat1161) July 21, 2019
みたらし祭
ずっと調子が良くないので健康祈願
足がキンキンに冷えて気持ち良かったー pic.twitter.com/VS5bFbVnRz
基本情報
名称:下鴨神社 みたらし祭 足つけ神事
開催期間:2019年7月19日~28日
開催時間:午前9時~午後9時
祈願料:300円
住所:京都市左京区下鴨泉川町59
電話番号:075-781-0010
関連ページ:https://www.shimogamo-jinja.or.jp/
開催期間:2019年7月19日~28日
開催時間:午前9時~午後9時
祈願料:300円
住所:京都市左京区下鴨泉川町59
電話番号:075-781-0010
関連ページ:https://www.shimogamo-jinja.or.jp/
思っているより御手洗川は冷たいですが、歩いていくと心地よくなってきます♪
暑い時期に冷たい水に入れるのは、涼がとれて良いですね。