2019年6月22日 更新

【京都ランチめぐり】本場仕込みの信州手打ち蕎麦を手軽に京都で食べられる☆戸隠流そば打ち処「實德(みのり)」

おおきに~豆はなどす☆今回は京都大学農学部東にある本場戸隠流の手打ち蕎麦が食べられるお店。京都ではなかなか味わえない醍醐味。

スキー好きのご主人が打つ戸隠流の絶品手打ち蕎麦

 (156236)

今出川通沿い、京都大学農学部をさらに東へ。
わりと鄙びた雰囲気のお店。私も訪問するの20年くらいぶりですかね。超久々です(笑)

本場仕込みの手打ち戸隠蕎麦が食べられるお店。昔から蕎麦好きだったんでチェックしていました。蕎麦打ち道場も通ってた経験あり。
そして最近、蕎麦が食べたいだけに戸隠神社周辺の宿坊に泊まろうかと思ってたくらいで(笑)
 (156237)

店内は木のぬくもりを感じる内装ですが、ちょっとログハウス風にも思えるような雰囲気も。
こちらのご主人、学生時代にスキーで訪れた戸隠の蕎麦の美味しさに魅了されて蕎麦打ち修業。その傍ら、店づくりも自分でこなされ、テーブルや椅子は戸隠産のヒノキやスギを使用したお手製。言わば、戸隠愛にあふれる店内(笑)
 (156238)

そして、戸隠流そば打ち教室もされてるみたいです。
 (156239)

さらにテレビがあり、ニュースでもやってるのかな?と見ると、手打ちそばづくりの動画(笑)
 (156241)

そしてメニュー。
 (156240)

戸隠そばの特徴として、通年基本ざるそばスタイルのようで、さらに戸隠産の根曲り竹の笊に水をきらずに食べやすい量に小分けして盛られた『ぼっち盛』という盛り方。そして、戸隠で製粉されたそば粉使用。
 (156242)

といっても、熱いお蕎麦もあり。
 (156243)

夜メニューではアテも充実。とくに鴨おろしが評判メニュー。日本酒の品ぞろえも抜群。
 (156244)

スキー、サーフィン好きの趣味人らしいご主人の人柄も出てます(笑)ちょっと山小屋に集う感覚のようでもあり。
 (156246)

今回の私の注文は数量限定の大十割蕎麦1280円にくるみ200円を追加。
で、このようなテーブルセッティングに。
 (156247)

小さな卓上すり鉢でくるみを擦ります。じんわりと油がにじんでしっとりとしてきます。家でこんなふうに擦りたての胡麻を蕎麦に入れることはありますが、くるみは初めて。これいいアイデアです。
 (156248)

その間、先に友人の注文した七割蕎麦のざるそば特ざるが登場。キレイに小分けされた状態でざるに平盛されています。一つの小分けを単位『ぼっち』でカウントし、これで11ぼっち。少し頂きましたが、冷え冷えでわりと細めで均一に蕎麦切りされた美味しいお蕎麦。
 (156249)

で、私の大十割そば7ぼっち。
 (156250)

こちらも食べやすく小分けされています。
 (156251)

こちらも七割そば同様、均一に細めに切られています。そのまま食べると、ふんわり蕎麦の香り、ほのかな甘み、そしてのど越しの良さ。
 (156252)

さらに蕎麦汁に投入。この汁、醤油から香るのか、出汁感以上に個性的な本醸造特有の風味とコクを感じる独特の汁。これも戸隠流ということか。なんとも野趣あふれるような。
 (156255)

先ほど擦ったくるみを蕎麦汁に投入。一気に艶っぽい汁に。
 (156253)

そして、食べてみると驚きのこってり感(笑)胡麻にはないくるみの濃厚な味わいが加わり、蕎麦というとあまりお腹に溜まらない印象ですが、まるで天ぷらとともに食べたような重量感。これは美味しい。今までなんでこの食べ方をやらなかったのか、と思えるほど。
 (156254)

最後、そば湯で〆。
質、量ともに、とても満足感得られる美味しいお蕎麦。ますます本場でも食べてみたくなったというか(笑)夜の鴨おろしも食べてみたいです。オススメ!

ヨ~イヤサ~♪

戸隠流そば打ち処實德(みのり)への口コミ

詳細情報

住所:京都市左京区北白川久保田町57-5
電話番号:075-722-3735
営業時間:昼12:00~14:00 夜6:00~9:30
日・祝日 昼12:00~15:00のみ
定休日:火曜日 臨時休業有
公式サイト:http://www.soba-minori.com/index.html

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はな 豆はな