2020年9月9日 更新

人気のリアルツアーが復活!半年ぶりにコーヒー店巡りの町歩き【まいまい京都】

コロナ禍により開催を見合わせられていた「まいまい京都」のミニツアー☆中でも人気の高いトラベリングコーヒー牧野さんと巡るコーヒーツアー☆約半年ぶりに、しっかり感染対策講じられた上で開催されました♪

次世代の珈琲勢揃い☆水出し、急冷、こだわりマリアージュ

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京都ミニツアー「まいまい京都」は、京都の住民がガイドを務め、京都人にもあまり知られていないマニアックで奥深いところを紹介する人気のミニツアー。

中でも人気の高い、京都コーヒー界の”ドン”「トラベリングコーヒー」の牧野さんと巡るコーヒーツアーが8/29に久しぶりに開催されました。
5月のライブ配信ツアーを挟んでリアルなツアーは2月以来、半年ぶりの開催です。

参加者のマスク着用、店内には密にならないよう少人数で交代で入るなど、感染対策をしっかりとった上で進行されていました。

今回は季節的にもアイスコーヒーをテーマに、三条通りを中心に西から東に向かう形の町歩きです♪
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1軒目 TAREL(タレル)

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1軒目は油小路通御池下る式阿弥町の「TAREL(タレル)」さん。

この場所は新しい不動産の業態「KAWABATA channel(カワバタチャンネル)」が提案しプロディースした物件「共創自治区SHIKIAMI CONCON(シキアミコンコン)」。

古い長屋をリノベーションし、さらに全体を覆う形で鉄骨が組まれ、コンテナを組み合わせた建物にみんなビックリ!

さまざまな業種のテナントが入居されています。
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施設の入り口に位置するこちらは、入居者たちの交流の場であり地域との橋渡しの場所。

コーヒーに精通する店主はワインソムリエでもあります。
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朝一番の爽やかな一杯。
エチオピアのアイスコーヒーをいただきました。
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2軒目 here(ヒア)

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2軒目は西洞院姉小路下がる「here(ヒア)」さん。

ラテアート世界チャンピオンの山口淳一さんがプロディースするコーヒースタンド。
スタイリッシュなカフェスタイルの人気もさることながら、こちらの「カヌレ」が人気沸騰中。
店名から付けた名前は「ココカヌレ」。
京都にちょっとしたカヌレブームを引き起こしました。
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予定では山口さん不在のため、カヌレだけいただく事になっていた様ですが
山口さんいらっしゃいましたので(笑)
せっかくなのでチャンピオンのラテアートを披露いただきました。

繊細で奇麗なラインが見事ですね!
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3軒目 本と野菜OyOy(オイオイ)

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西洞院から烏丸まで歩きます。
猛暑の中ですが、紹介すべきお店がいっぱいあるので距離を感じさせませんね。
あくまで楽しい町歩きです♪
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こういう状態の物件も何が入るか牧野さんは把握されています(笑)
コーヒー屋さんですかね?
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烏丸まで来ました。
土曜日の午前中ですが、人出はまだまだ少なめですね。
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新風館。
街中のオアシス的な、良い感じ。
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3軒目は新風館のリニューアルとともにオープンした「本と野菜OyOy(オイオイ)」さん。

環境負荷の低い農業をテーマに”海ノ向こうコーヒー”などさまざまな事業を展開する「坂ノ途中」と、”かもめブックス”を展開する「鴎来堂」がコラボしたお店です。
その時々の野菜に合わせたメニュー作りが特徴ですが、今回はミャンマーと雲南の豆を使ったブレンドのアイスコーヒー。
コーヒーのお供としてごぼうを使ったガトーショコラと、キャロットケーキを用意されていました。


https://www.on-the-slope.com/projects/oyoy/
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ドリップのレクチャーしながら淹れていただきました。

基本的なことはもう頭に入っている参加者の皆さんですが、言葉の表現の違いや印象の違いでより理解が深まるものですね。
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キャロットケーキ。
ごろっとしたクルミのアクセントが良い感じ。

通常の半分のサイズです。
まいまい京都のコーヒーツアーでは何軒も回る関係上、ドリンクもフードもミニサイズにしてもらっていますがクオリティは全く同じ。
余計に手間のかかる事ですが、あえて妥協のない物作りをするお店ばかりなんですよね。
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昨年惜しまれつつ閉店されたカフェ「efish」のソファーやチェアを譲り受けて使われています。
名店のバトンはいろんなところに引き継がれてますね。
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4軒目 三富センター

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4軒目に向かう前に富小路六角下ルへ立ち寄り。
この駐車場の奥にひっそりと佇むお店は「WEEKENDERS COFFEE(ウィークエンダーズコーヒー)富小路」。

京都では早い段階からスペシャルティコーヒーに取り組み、新しい珈琲文化を発信されて来ました。
「オーナーの金子さんの存在そのものが京都のレベルの高さをキープしてる」と語る牧野さん。
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4軒目はその店名通りの場所、三条富小路角にある「三富センター」さん。

洒落っ気のある店名ですがコーヒースタンドです(笑)
クリームチーズとコーヒーを合わせるというメニューで京都のコーヒーファンをびっくりさせたお店。

今回は限定メニューの「チョコミントチーズラテ」をいただきました。

http://www.santomi-center.jp/
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これも前述と同じくミニサイズながら簡略化せず、レギュラーサイズと同じ手法でエッチングでデザインしていただきました。
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チーズラテと言うだけで”攻めてる”メニューですが、これにミント風味加えるのが凄いですね。
ツアー終盤に差し掛かり、さすがに疲れてきたところにチーズの塩味が絶妙でした(笑)

何これ!美味しい!
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この場所の以前の名残を残すサイン。
街の様子が変わってもこういうセンスは浸透して残ってほしいですね。

5軒目 ushiro (ウシロ)

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最後に5軒目 三条柳馬場のホテル「TSUGU」内にある「ushiro (ウシロ)」さんへ。

アプローチは2つあって、ひとつは柳馬場側からホテルの受付の奥、そして三条通りに面したアパレルショップ「JOHNBULL」の店内の奥からという、通り掛かりではまず知る事の無いロケーションです。

岡山の「キノシタショウテン」の姉妹店になるこちらは、朝はモーニングも対応するスペシャルティコーヒーとワインのお店です。

https://www.thesharehotels.com/tsugu/eat/
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控えめな照明でスタイリッシュな店内。
”地下感”ありますね。
いまだに穴場的スポットです。
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このオシャレ空間で、おか持ちスタイルがまた可愛い!
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シェイカースタイルでコロンビアのアメリカーノアイスをいただきました。
ワイングラスに入れるにふさわしい華やかな香り。

パフォーマンス的にも面白いですね。
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今回は、コーヒーツアーにも関わらず「〇〇コーヒー」というオーソドックスな店名のお店が1つも無かったですね(笑)

店名のニュアンスで表されているのかも知れませんが、あくまでしっかりとした品質のコーヒーという土台が出来ている前提で、新しい切り口や試みにチャレンジされているお店でまとめられていました。

どちらかと言うと一般的にあまり知られていないタイプのお店、そして知らなかったら個人ではなかなか行き難いお店が多く、参加者の方も意義深いツアーだったのではいないかと思います。

ここで一旦お開きとなりました。
この後は自由参加の形で、近くで開催されている抹茶と珈琲と和菓子のイベントに向かいました。
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お開きの後、牧野さんに個人的な質問をされるのもよくある風景です。(もちろんコーヒーのハナシ)

お気軽にどうぞ(勝手に)笑

八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)POP UPイベント

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嵯峨・嵐山の車折神社の隣にある日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」さんのポップアップイベントへ。

場所はピースホステル三条の地下1F。こちらもとても素敵な空間です。

「八十八良葉舎」さんの抹茶。
https://www.instagram.com/8108kyoto/

「Goodman Roaster Kyoto」さんの珈琲。
https://goodman-company.com/

「菓子屋のな」さんのオリジナル和菓子。
https://www.instagram.com/kashiya.nona/

という魅力的なラインナップ。名前を聞いただけで興味が湧くイベントですね。
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もともと高いクオリティで評価の高い「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」さん。

魅力的なコラボは見た目にも麗しく和菓子とのマリアージュも素敵。
開催場所の好立地もあって3日間のイベントは全日完売の大盛況だったようです。

コーヒーから派生する繋がりが、どんどん広がるのも今後楽しみですね。
このポップアップイベントは次回もあるそうですよ!
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まいまい京都【珈琲・三条編】 基本情報

[ツアータイトル]

【珈琲・三条編】トラベリングコーヒー牧野さんと絶品アイスコーヒーめぐり
~次世代の珈琲勢揃い☆水出し、急冷、こだわりマリアージュまで~

開催日時:   2020年8月29日(土)9:00~12:00頃

コースルート:  【距離:1.8km】地下鉄「二条城前」駅 → 1軒目 → 2軒目 → 3軒目 → 
         4軒目 → 三条寺町あたり(解散)

参加費用:    5,000円(保険料含む) ※アイスコーヒー飲み比べ、試食付き
         
定員:      15名(要予約)

詳細:      https://www.maimai-kyoto.jp/
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千恋し 千恋し

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