目次
~上京が今一番アツい!フレンチプレス抽出、揚げたてマラサダまで~
亀屋博永
3軒目 common. (コモン)
3軒目にお邪魔したのが「common. (コモン)」さん。
COMMONというワードは位置情報含めて検索ワードとしては結構難しくて、うろ覚えで調べるときは「コモン コーヒー 京都」とかが分かりやすいかもです。
https://www.instagram.com/common.coffee.salon/
COMMONというワードは位置情報含めて検索ワードとしては結構難しくて、うろ覚えで調べるときは「コモン コーヒー 京都」とかが分かりやすいかもです。
https://www.instagram.com/common.coffee.salon/
MAMEBACO(マメバコ)
コモンさんを出て丸太町を東へ。
烏丸北西角にあるのが「MAMEBACO(マメバコ)」さん。
一見タバコ屋さんの様なコーヒースタンド。
「珈琲焙煎所 旅の音」の系列店です。
4年前にオープンして、ミニマムなスペースで出来るこの店舗スタイルは衝撃的でした。
現在はフランチャイズ方式で東京・大阪に広がっています。
https://webshop.tabinone.net/?tid=2&mode=f3
烏丸北西角にあるのが「MAMEBACO(マメバコ)」さん。
一見タバコ屋さんの様なコーヒースタンド。
「珈琲焙煎所 旅の音」の系列店です。
4年前にオープンして、ミニマムなスペースで出来るこの店舗スタイルは衝撃的でした。
現在はフランチャイズ方式で東京・大阪に広がっています。
https://webshop.tabinone.net/?tid=2&mode=f3
こちらは2019年3月のオープン時の写真。
これくらいの極小物件は日本中どこにでもありますし、凄いビジネスモデルが出来たなと感心していました。
オープン時の記事はこちら→ https://kyotopi.jp/articles/MfJmq
これくらいの極小物件は日本中どこにでもありますし、凄いビジネスモデルが出来たなと感心していました。
オープン時の記事はこちら→ https://kyotopi.jp/articles/MfJmq
4軒目 SCHOOL BUS COFFEE BAKERS
烏丸丸太町を下がり、竹屋町と夷川の中間くらいまで来ました。
4軒目は「SCHOOL BUS COFFEE BAKERS」さん。
母体はリノベーション会社「SCHOOL BUS」で、京阪神でコーヒーショップを展開されています。
店舗デザインや施工はもちろん本業そのものですからお店そのものがショールーム的な位置づけにもなっています。
こちらは店名の通りベーカリーを併設したコーヒーショップ。
https://www.schoolbus.coffee/
4軒目は「SCHOOL BUS COFFEE BAKERS」さん。
母体はリノベーション会社「SCHOOL BUS」で、京阪神でコーヒーショップを展開されています。
店舗デザインや施工はもちろん本業そのものですからお店そのものがショールーム的な位置づけにもなっています。
こちらは店名の通りベーカリーを併設したコーヒーショップ。
https://www.schoolbus.coffee/
ツアー 基本情報
【珈琲・上京編】コーヒーベース牧野さんと絶品珈琲屋めぐり
~上京が今一番アツい!フレンチプレス抽出、揚げたてマラサダまで~
◆開催日時: 2023年2月17日(金)9:00~12:00頃
2023年2月25日(土)9:00~12:00頃
◆集合場所: 地下鉄「今出川」南改札前
◆コースルート 【距離:2.7km】地下鉄「今出川」駅 → 1軒目 → 2軒目 → 3軒目 → 4軒目 → 地下鉄「丸太町」駅あたり (解散)
◆参加費: 6,000円(保険料含む) ※コーヒー飲み比べ・試食付き
※中学生以下も、参加費用が必要です。
◆定員: 15名(要予約)
~上京が今一番アツい!フレンチプレス抽出、揚げたてマラサダまで~
◆開催日時: 2023年2月17日(金)9:00~12:00頃
2023年2月25日(土)9:00~12:00頃
◆集合場所: 地下鉄「今出川」南改札前
◆コースルート 【距離:2.7km】地下鉄「今出川」駅 → 1軒目 → 2軒目 → 3軒目 → 4軒目 → 地下鉄「丸太町」駅あたり (解散)
◆参加費: 6,000円(保険料含む) ※コーヒー飲み比べ・試食付き
※中学生以下も、参加費用が必要です。
◆定員: 15名(要予約)
38 件
中でも人気の高いのが京都コーヒー界のカリスマ、コーヒーベースの牧野さんガイドによるコーヒー飲み歩きツアーです。
今回は新しいコースになる「上京編」。
訪問したお店やコーヒーに関する事だけでなく、ルート上にある見どころがいっぱいの大変魅力的なコース。
その後半の様子を紹介します。
前半の様子はこちら → https://kyotopi.jp/articles/S3rIx